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ホッブズのリヴァイアサン(二) : 一七世紀イングランドにおける政治と宗教
著者
梅田 百合香
出版者
名古屋大学
雑誌
名古屋大學法政論集
(
ISSN:04395905
)
巻号頁・発行日
vol.190, pp.83-127, 2001-12-25
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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http://t.co/jF6MPfwnYW国教会広教主義で名誉革命制限君主地主貴族主義のロック、市民宗教ルソーとカルヴァンの共和主義。なら絶対王政的なホッブズは宗教的にはルターと通底してるのか?と思ったら、ちらほらある説の様だ。自由意志へ懐疑や受動的服従の徹底が良く似てると。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000296469
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