著者
片岡 祐介 野村 誠
出版者
京都女子大学家政学部児童学科
雑誌
児童学研究 (ISSN:02869144)
巻号頁・発行日
no.33, pp.80-91, 2003-02

2001年7月7日(日)に行われた京都女子大学児童学科公開講座では, 打楽器奏者の片岡祐介氏を講師に招き,対談「音楽療法と創造性」を行なった。片岡氏は, 1997年から2000年まで, 岐阜県音楽療法研究所の研究員をつとめ, ピアノ, ドラムセット, 民族楽器, シンセサイザーなど様々な楽器を駆使し, 現代音楽, フリージャズ, テクノ, ハウスなど様々な音楽語法を柔軟に組み合わせ, 対象者と音楽的なコミュニケーションを成立させていく独自の手法を展開している。本稿では, 公開講座での片岡氏との対談を掲載することにした (野村誠)。

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即興演奏とコミュニケーション。片岡祐介/野村誠2001年。 http://t.co/AW3Rgp9IZW
即興演奏とコミュニケーション。片岡祐介/野村誠2001年。 http://t.co/AW3Rgp9IZW
CiNii 論文 - <対談>即興演奏とコミュニケーション http://t.co/J1liKyV8mY
CiNii 論文 - <対談>即興演奏とコミュニケーション http://t.co/J1liKyV8mY
久しぶりに読み返してみたら、今の僕の活動の原点が、ここに記録として残っていた。 14年前か〜。我ながらススんでいたなー(笑) 論文ではなく対談の記録です。なんか笑えるノリ。(リンク先はpdfファイル) http://t.co/qleSIPe11m
久しぶりに読み返してみたら、今の僕の活動の原点が、ここに記録として残っていた。 14年前か〜。我ながらススんでいたなー(笑) 論文ではなく対談の記録です。なんか笑えるノリ。(リンク先はpdfファイル) http://t.co/qleSIPe11m
昨日2歳児の女の子が雨の音を言葉にして伝えてくれたのを、音楽だ!と思った。これと似ているでしょう。「即興演奏とコミュニケーション」http://t.co/Zg9gKh7ETM
昨日2歳児の女の子が雨の音を言葉にして伝えてくれたのを、音楽だ!と思った。これと似ているでしょう。「即興演奏とコミュニケーション」http://t.co/Zg9gKh7ETM

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