Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
10
0
0
0
IR
<論文>小説的思考における人称=人物概念の突破 : ミラン・クンデラの「存在の耐えられない軽さ」をめぐって
著者
青柳 悦子
出版者
筑波大学
雑誌
言語文化論集
(
ISSN:03867765
)
巻号頁・発行日
vol.55, pp.207-221, 2001
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(10 users, 10 posts, 11 favorites)
ジュネット以降の文学理論について一部紹介する論文 https://t.co/Y6ftRnxndY
ジュネットの「語り手」概念が人格的かどうかについては、青柳悦子「小説的思考における人称=人物概念の突破」https://t.co/FWVQn72fzz では明確に人格的だとしているのに対して、『ナラトロジー入門』は人格的でないとされている(しかし「非人格的でもない」P111ともされている)のが気になる。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000426089
(10)