著者
吉田 みつ子 遠藤 公久 守田 美奈子 朝倉 隆司 奥原 秀盛 福井 里美 竹中 文良
出版者
一般社団法人日本心身医学会
雑誌
心身医学 (ISSN:03850307)
巻号頁・発行日
vol.44, no.2, pp.133-140, 2004-02-01

本研究は,がん患者のサポートグループの効果について,疾患部位や満期を混在した男性/疾患混合群(男性群),女性/疾患混合群(女性群),男女混合/疾患混合群(男女群)の3群を比較検討した.プログラムは,ミニレクチャー,グループ,自律訓練法で,週1回14O分の5回連続ヤッションとした.28名を分析対象とし,抑うつ症状(OES-D),前向き姿勢,がんへの心理的適応感(MAO),グループの雰囲気・参加度等を分析したところ,男性群は統計的に有意な変化はなかつたが,女性群,男女群はグループヘの参加によつて絶望感づ減少し,がんへの適応感づ増加した.以上より,心ずしも同一疾患のグループ編成でなくてもグループの効果が認められることが示唆された.

言及状況

Twitter (1 users, 4 posts, 0 favorites)

こんな論文どうですか? がん患者のための地域開放型サポートグループ・プログラムの効果検討(吉田 みつ子ほか),2004 https://t.co/f6Svu2q8gi
こんな論文どうですか? がん患者のための地域開放型サポートグループ・プログラムの効果検討(吉田 みつ子ほか),2004 https://t.co/f6Svu2q8gi
こんな論文どうですか? がん患者のための地域開放型サポートグループ・プログラムの効果検討(吉田みつ子ほか),2004 http://id.CiNii.jp/Ep71L
こんな論文どうですか? がん患者のための地域開放型サポートグループ・プログラムの効果検討,2004 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001114627 本研究は,がん患者のサポートグループの効果について,疾患部位や満期を混在した男性/疾患混合群(男性群),

収集済み URL リスト