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日本民族学会研究倫理委員会(第 2 期)についての報告
著者
祖父江 孝男
出版者
日本文化人類学会
雑誌
民族學研究
(
ISSN:00215023
)
巻号頁・発行日
vol.57, no.1, pp.70-91, 1992-06-30
被引用文献数
1
言及状況
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キャメロット計画については、人類学関係者の間では日本でもよく知られた話である…はず…。 @hirakawah
キャメロット計画については、人類学関係者の間では日本でもよく知られた話である…はず…。 @hirakawah
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(社会)科学の権力制という議論が生じなかったか,というのは疑問の余地が…。もちろん欧州ではフーコーの議論なんかのほうが影響は大きいでしょうし。 http://t.co/jqEhVMw7YN
で、当該報告にもあるように、被植民地側からの「記述する側とされる側の権力的不均衡」という異議申し立てはすでに始まっていた頃であり、キャメロット計画は決定打ではありましょうが、それがなかったら(続) http://t.co/jqEhVMw7YN
キャメロット計画については、人類学関係者の間では日本でもよく知られた話である…はず…。 @hirakawah / “CiNii 論文 - 日本民族学会研究倫理委員会(第 2 期)についての報告” http://t.co/jqEhVMw7YN
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001836766
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