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テンキー型片手打鍵文字入力方式の実験と評価
著者
加藤 善也
北上 義一
酒井 靖夫
小野 充一
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告. HI,ヒューマンインタフェース研究会報告
(
ISSN:09196072
)
巻号頁・発行日
vol.82, pp.1-6, 1999-01-29
被引用文献数
1
携帯型情報端末のための新しい入力技術として実験を進めている片手打鍵文字入力方式 (CUT式) を紹介する。4段3列の12キーを使い、初心者でもすぐに覚えられる配列で効率良く日本語 (ローマ字) が入力できる。実験の結果、被験者が120時間の練習により103文字/分の入力速度に達した。これは、QWERTY型キーボードを使ったローマ字入力の場合と比較し、約半分の時間で約80%の入力効率が得られたことを示す。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110002937659
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