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標準ピッチA_4=440Hzをめぐって(<小特集>音楽音響のニュー・フロンティア)
著者
高澤 嘉光
西川 留美子
出版者
一般社団法人 日本音響学会
雑誌
日本音響学会誌
(
ISSN:03694232
)
巻号頁・発行日
vol.52, no.5, pp.368-374, 1996
参考文献数
11
被引用文献数
4
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1
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基準ピッチの歴史的変遷との世界の現状の章、面白いです。 歴史上、基準ピッチは391〜457Hzまで幅があり、時代とともにピッチが上がっています。 初の基準ピッチの統一は、1828年で433Hz。(低い!) その後は、 1859年 435Hz (パリ会議) 1939年 440Hz (国際規約) https://t.co/ydcS6GSPzF
普段はギターの調弦は基準ピッチA4=440Hzで合わせていますが、 ここ2日間ほどはピアノと合わせるために442Hzにしています。 すると、ハリのある太い音に感じられます。440Hzとの相対的な印象です。 そこで基準ピッチについての論文を見つけ読んでいました。おもしろいです。 https://t.co/ydcS6GSPzF
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003107033/amp/ja
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