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ジャンケンの計算量(計算量理論)
著者
伊藤 暁
井上 克司
王 躍
岡崎 世雄
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. D-I, 情報・システム, I-情報処理
(
ISSN:09151915
)
巻号頁・発行日
vol.86, no.7, pp.452-457, 2003-07-01
被引用文献数
3
N人がジャンケンをして全員を順位づけるために必要なジャンケン総数の期待値は[○!-]((3/2)^N)であり,また最終的に1位の人だけを決めればよい場合に必要なジャンケン回数の期待値も[○!-]((3/2)^N)であることを示す.一方,各自が2種類の手しか出せないジャンケンでは,上述の期待値がそれぞれ[○!-](N),O(logN)となることを示す.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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やっぱこれだよね『ジャンケンの計算量』 http://t.co/Pt359URT
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003171247
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