著者
池田 鈴木 洋
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
信学技報
巻号頁・発行日
pp.15-20, 1994
被引用文献数
2 or 0

本稿では,ATM網における輻輳制御方式について,ATM Forumで審議されている各方式の概要等を報告する.まず,制御の基盤となるトラヒックパラメータおよびトラヒッククラスについて述べる.トラヒッククラスとしては,帯域割当を行なわなず,ピークレート(PCR)以下のレートで送信され,最小レート(SCR)の保証はない,ABR(Available BitRate)サービス,ABRクラスに最小レート(SCR)の品質保証が加わったVBR+(Valiable Bit Rate Plus)が新たに定義された.次に,輻輳制御方式が最も重要となるBest Effort(ABR)クラスにおける各提案方式について,レート制御方式を中心にその概要を述べる.さらにシミュレーションによって各方式の性能比較を行った.

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CiNiiで「ベストエフォート」で検索すると、これが最古としてヒットするな。 #IIJmio CiNii 論文 - ATM網における Best Effort クラスの輻輳制御方式の標準化動向とその性能比較 https://t.co/y5nveTpYS3

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