著者
田中 嘉津夫
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会誌 (ISSN:09135693)
巻号頁・発行日
vol.87, no.8, pp.712-717, 2004-08-01

筆者らが1997年に発表した"火の玉アンダーソン局在仮説"のアイデアを思いついた動機,研究方法,発表論文の反響,米国"火の玉"名所の現地調査,について筆者の体験を述べる.本来,"怪しい謎"への挑戦が科学研究の原点である.未来の研究を担う本学会員に,火の玉研究のような"怪しい"研究の面白さ,楽しさを伝えたい.

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こんな論文どうですか? 3-4"怪しい"研究は面白い : 火の玉とアンダーソン局在(3.大人向けの夏企画 : 夏らしいサイエンスの話題)(<小特集>夏休み特集 : 夏休みを有意義に過ご(田中 嘉津夫),2004 http://t.co/CpTlg2twrR
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