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ラット空間探索時海馬シータリズムの位相コーディング
著者
山口 陽子
McNaughton B.L.
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング
巻号頁・発行日
vol.98, no.673, pp.15-22, 1999-03-18
被引用文献数
5
ラット空間探索時に観察されたシータ位相歳差という現象を再検討し、神経振動子のダイナミックスとして位相歳差現象をもたらす神経回路モデル提案する。さらに計算機実験により、この回路が位相コードを用いてエピソード記憶を海馬内に固定する働きをもつことを示す。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? ラット空間探索時海馬シータリズムの位相コーディング,1999 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003233452
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