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社史の実態分析と情報源としての魅力(イノベーションとしての記録管理)
著者
村橋 勝子
出版者
記録管理学会
雑誌
レコード・マネジメント : 記録管理学会誌
(
ISSN:09154787
)
巻号頁・発行日
no.45, pp.34-40, 2002-11-30
社史は明治以降、100年以上にわたって継続的に刊行されながら、ほとんど利用されず、実態も明らかでなかった。しかし、よく見てみると、社史はユニークかつ多様な情報・データを満載しており、情報源として魅力あるものである。社史の定義、刊行実態や要因、特色、魅力等を考察し、今後の課題等を述べる。
言及状況
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神戸大学・経済経営研究所・附属政策研究リエゾンセンターに大規模な社史コレクションがありますね. QT @tzhaya: 社史研究では村橋勝子さんが有名です。http://id.CiNii.jp/QHJlL QT @nennpa @leeswijzer @tsukareta
社史研究では村橋勝子さんが有名です。http://id.CiNii.jp/QHJlL QT @nennpa: 内外の人脈や派閥等を見取るなどのメリットを感じる人はいそうですね RT @leeswijzer: なるほどー.そもそも「社史」って読むもの? QT @tsukareta:
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003840751
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