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OA
標識ストレプトアビジンビオチン(LSAB)法を用いたラットカーバチルスの検出(短報)
著者
Oros Jorge
松下 悟
Rodriguez Jose L.
Rodriguez Francisco
Fernandez Antonio
出版者
社団法人日本獣医学会
雑誌
The journal of veterinary medical science
(
ISSN:09167250
)
巻号頁・発行日
vol.58, no.12, pp.1219-1221, 1996-12-25
被引用文献数
1
ラットカーバチルス抗原を, 標識ストレプトアビジンビオチン(LSAB)法と3-アミノ-9-エチルカルバゾル(AEC)を基質とした免疫ペルオキシダーゼ法を用いて, 免疫組織化学的に検出した. 免疫染色陽性部位は気管支の線毛上皮に限局しており, ラットカーバチルスに対する特異性が確認された. 本法はラットカーバチルスの検出に有用で, 間接免疫蛍光法より有利であると思われた.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? 標識ストレプトアビジンビオチン(LSAB)法を用いたラットカーバチルスの検出(短報)(OrosJorgeほか),1996 http://id.CiNii.jp/Qa4NL
こんな論文どうですか? 標識ストレプトアビジンビオチン(LSAB)法を用いたラットカーバチルスの検出(短報),1996 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003916677
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003916677
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