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反動力によって立位を維持する倒立振子の研究
著者
江村 超
酒井 高男
出版者
バイオメカニズム学会
雑誌
バイオメカニズム
(
ISSN:13487116
)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.321-328, 1973
被引用文献数
2
1
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
3.7
Altmetric.com
DOI Chronograph
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https://t.co/f9LwpFukjC 文献情報。1973年で、私が生まれる1年前の論文。 初めてこの論文に触れたときは、四半世紀前の論文だったけど、いまや半世紀前、か。 一番お世話になっている論文です。
@zaklab @duo6750 @ShinozakiK その直前の研究が、https://t.co/uhQM28Suu7 で7ページあたりにいまのジャイロにあたるセンサの開発についても。 で、怖いことに2.2.3に「球」と書いてあって、まさにこの先にうちの玉乗りがw
今でこそ倒立振子はコンピュータでやるのは当たり前だけど、70年代も回路だったはず https://t.co/EqErOTxizd >〈一千億分の八〉ロケットはなぜまっすぐ飛ぶのか?V-2のブレイクスルー、誘導制御システムの仕組み https://t.co/6Q3ONLZjjc
今でこそ倒立振子はコンピュータでやるのは当たり前だけど、70年代も回路だったはず https://t.co/EqErOTxizd >〈一千億分の八〉ロケットはなぜまっすぐ飛ぶのか?V-2のブレイクスルー、誘導制御システムの仕組み https://t.co/6Q3ONLZjjc
液体を慣性体とした振動型角速度計…実物を見たいデス RT @kumarobo: @kimio_kosaka http://t.co/jR8MKjKUYU とか。角速度センサまで手作りです。
@kimio_kosaka http://t.co/iuseXiPjyj とか。角速度センサまで手作りです。
ある程度、定量的な、でも安定性証明にはなっていない、解析結果は http://t.co/PjL7OwO8c1 で示せたけど、伝統的な安定性の証明の研究、待ってます(^^;; トルク指令だと、40年前にすでに安定性言及あるのだけど。http://t.co/uhQM28Suu7
自分が倒立振子を知った時は現代制御が必ず組になっていまして。 @kumaroboさんのTLからもPIDで綺麗に立つのだと。 「PIDの演算は演算増幅器によって...」当時はアナログコンピュータというかオペアンプ回路だったのでしょうか? http://t.co/KxW1cY7Z
おっー!画像が荒いのですが、ハトメかラグ板か、ユニバーサル基板上に手作りですね! RT @kumarobo: @Nabe_RMC ついでに私の恩師は1970年代に角速度センサを自作していました。http://t.co/KxW1cY7Z
@Nabe_RMC ついでに私の恩師は1970年代に角速度センサを自作していました。http://t.co/Rr1YXU5R
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/110004695233.pdf?id=ART0007433635&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1483656275&cp=
(3)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004695233
(8)