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ギター表面板振動と任意受音点間の音伝達特性に関する検討
著者
増田 圭太
石塚 健治
降旗 建治
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.106, no.313, pp.7-12, 2006-10-20
本研究では,レコーディングの際に重要な受音点におけるギター音特性を明らかにするために,フォークギターの表面板振動(駒部位)と任意受音点間の音伝達特性を測定し,基礎的な検討を行った。糸巻きの撥を用いてギターの駒をタッピングすることによって加速度振動レベルと半径1mの円周上の音圧レベルを測定した。音伝達特性に関する信号処理方法は相関行列からインパルス応答を推定した。その結果から、80Hzから4kHz程度まで明瞭な音伝達特性が得られ,500Hz付近のギター音放射効率は500Hz付近が最も良いことなどがわかったので報告する。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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>ギターは、工場出荷時よりも、何年も弾き続けたものの方が音が良くなる、 >という人がいます。それは本当なのでしょうか? 有意分析の必要条件は、 ①当初&現在の、データ。 ②母集団推定のため、当該サンプルが100個以上。 ご質問は、①②ともに満足しないので、定量的・統計的な証明は不可能です。ネット検索にもヒットしませんでした。 とは言うものの、構成素材の機能特性につい ...
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004851889
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