Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
広帯域移動通信における時空間電波伝搬モデル
著者
藤井 輝也
表 英毅
太田 喜元
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. SR, ソフトウェア無線
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.107, no.69, pp.99-104, 2007-05-24
参考文献数
17
広帯域移動通信において、アダプティブアレイアンテナ、MIMO等の空間処理技術を精度良く評価するためには、電波伝搬損失、電波伝搬遅延時間、電波到来角度を同時に扱える時間・空間電波伝搬モデル(時空間伝搬モデル)が不可欠である。本稿では、UHF帯及びSHF帯の測定結果に基づいて構築した時空間伝搬モデルの概要を紹介する。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 1 posts, 0 favorites)
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006290310
(1)