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観光情報システムの現状と展望
著者
井出 明
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理
(
ISSN:04478053
)
巻号頁・発行日
vol.48, no.6, pp.616-623, 2007-06-15
被引用文献数
2
日本における観光産業は,直接効果22兆円,波及効果まで含めると55兆円規模の巨大産業であり,政府も日本の基幹産業として育成する可能性を探りつつある.また近年,各地の大学で観光学部が設置され,学問的興味も高まりつつある.観光シーンにおいては,旅行業者・輸送産業・宿泊業者そしてビジタといった各ステークホルダ間で膨大な情報がやりとりされているが,これまで情報学の観点から観光が研究されたことはほとんどなかった.本稿では,FIT2006で行われたイベント企画"ICTがもたらす観光産業の変貌"において議論された内容を整理するとともに,さらにその後の業界動向や研究の深化を踏まえ,情報システムの観点から観光産業を概観する.
言及状況
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変動(月別)
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[tourism] 観光情報システムの現状と展望 “日本における観光産業は,直接効果22兆円,波及効果まで含めると55兆円規模の巨大産業であり,政府も日本の基幹産業として育成する可能性を探りつつある.また近年,各地の大学で観光学部が
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収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006342650
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