著者
倉見 智亮 土田 道夫
出版者
同志社大学
雑誌
同志社法學 (ISSN:03877612)
巻号頁・発行日
vol.58, no.7, pp.2943-2963, 2007-03

本稿は、就業規則・競業避止義務等契約に定められている秘密保持義務・競業避止義務の有効性及び当該義務違反の有無、並びに在職中における従業員の引抜き・集団退職の相当性が争われた判例(アイメックス事件)について評釈したものである。本稿では、以下に関連する近年の裁判例・学説の整理・分析を通じて、本判決を考察した。1、在職中・退職後の秘密保持義務の有効性及び当該義務違反の有無 2、退職後の競業避止義務の有効性(代償措置、背信性、合理的限定解釈) 3、競業避止義務違反の有無(在職中における従業員の引抜き・集団退職) 4、従業員の引抜き・集団退職と損害との因果関係

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

こんな論文どうですか? 【同志社労働法研究会】競業避止特約における合理的限定解釈と従業員の引抜き・集団退職 : アイメックス事件=東京地判平成一七年九月二七日判決平成一六年(ワ)第四七(倉見 智亮ほか),2007 … https://t.co/FL1njWWq37

収集済み URL リスト