リオタールの大きな物語と小さな物語--概念の定義とその発展の可能性について - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

11 0 0 0 IR リオタールの大きな物語と小さな物語--概念の定義とその発展の可能性について

著者: 石毛弓
出版者: 龍谷哲学会
雑誌: 竜谷哲学論集 (ISSN:09176284)
巻号頁・発行日: no.21, pp.53-76, 2007

https://ci.nii.ac.jp/naid/110006607743

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@spiral_cat @BeneVerba 99%の鍋叩き、99％運動とは、GLOBALレベルでのローカル化、コンテクスト化だと思いました。リオタールの「大きな物語の終焉」という「視点」を気に入ってます。よろしければ参考にどうぞ♥　http://t.co/1jM0p6X0

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