著者
木下 和朗
出版者
熊本大学
雑誌
熊本法学 (ISSN:04528204)
巻号頁・発行日
vol.113, pp.1-35, 2008-02-29

本稿では、憲法学の一分野である議会法学の観点から、党首討論制の理念、内容及び機能条件を検討するものである。併せて、①理念、内容及び機能条件という実体論に加えて、②議事手続改革のあり方として、憲法上どのような政治過程を通じて党首討論制の内容及び運用に係るルールが形成されるべきかという手続論に係る考察も試みることにしたい。

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こんな論文どうですか? 党首討論制に関する考察(一)(木下 和朗),2008 http://id.CiNii.jp/dJ2kL 本稿では、憲法学の一分野である議会法学の観…
こんな論文どうですか? 党首討論制に関する考察(一)(木下 和朗),2008 http://id.CiNii.jp/dJ2kL 本稿では、憲法学の一分野である議会法学の観…
こんな論文どうですか? 党首討論制に関する考察(一)(木下和朗),2008 http://id.CiNii.jp/dJ2kL
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