著者
野中 陽一 堀田 龍也 ラブレス アブリル
出版者
日本教育工学会
雑誌
日本教育工学会論文誌 (ISSN:13498290)
巻号頁・発行日
vol.32, no.3, pp.315-322, 2008
被引用文献数
2

学力向上にICT活用が寄与することが検証され,関連する研究成果が蓄積されている英国において,国レベルで進められたICT環境整備に関わる施策について分析した.その結果,英国におけるICT活用の普及の背景には,自己評価フレームワークという学校の情報化のあるべき姿を示す指標が設定されていること,それらに基づき,ICT機器等の整備と併せ,国の組織が連携して教師の負担を軽減する条件整備を進めてきたこと,学校長を中心としたシニアリーダーシップチームによって学校を単位として情報化が推進されてきたことが明らかとなった.また,これらを推進するBectaのような組織の重要性も示唆された.

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こんな論文どうですか? 英国における学力向上のためのICT環境整備の分析(<特集>学力向上を目指したICT活用のデザイン・実践・効果)(野中 陽一ほか),2008 https://t.co/toO2LV7wSj 学力向上にICT活用が寄与することが…
こんな論文どうですか? 英国における学力向上のためのICT環境整備の分析(<特集>学力向上を目指したICT活用のデザイン・実践・効果)(野中 陽一ほか),2008 http://id.CiNii.jp/ddP4L

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