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コミュニケーションを円滑に進めるための表情変化検出方式の検討(テーマセッション,手,顔,身体表現の認識,理解)
著者
森 博章
宮脇 健三郎
佐野 睦夫
西口 敏司
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.108, no.198, pp.159-162, 2008-08-29
人とロボットの円滑なコミュニケーションの実現において,顔の表情は重要な役割を果しており,表情認識はコミュニケーションの状態理解において極めて重要である.本研究では,横顔や後顔も含めた微妙な表情変化を認識することを目標として,第1段階として,検討例がほとんどない横顔の表情認識を扱う.具体的には,Active Appearance Model (AAM)を用いて顔の時系列画像に対して顔モデルの追跡を行い,顔モデルを構成する特徴点から,FACSモデルに対応したAU (Action Unit)特徴を算出し,AU特徴の時系列データの変動パターンを詳細に分析することにより,微妙な表情の変化に着目した認識方式について検討を行った.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 1 posts)
[コミュニケーション][表情認識][*NAIST][*小論文]
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110007087113
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