著者
笠原 英彦
出版者
三田史学会
雑誌
史学 (ISSN:03869334)
巻号頁・発行日
vol.60, no.1, pp.p159-162, 1991-04

批評と紹介

言及状況

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「怠状・過状の機能を考究し、それが平安朝においては断罪の証拠となる訴訟文書として使用されたこと、奈良朝にあって始末書に限定されていたその機能が次第に変容し、一種の刑罰的効果をもつ法的慣習に発展した」 CiNii 論文 -  「律令外古代法の研究」長谷山彰 https://t.co/fdw6MNUoPy #CiNii

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