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上代文学に表された「死」のとらえ方についての考察
著者
加藤 明
出版者
東京女子体育大学・東京女子体育短期大学
雑誌
東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要
(
ISSN:18816835
)
巻号頁・発行日
vol.45, pp.43-56, 2010-03-20
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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[論文][死][文学]
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https://t.co/xonXyPH2Lv 動詞「死ぬ」をひとつの主題とする論文。漢語の「死(し)」と和語の「死(し)ぬ」が同音なのは偶然の一致にすぎない、というのがいちばんの驚き。ナ行変格活用のつながりで、「死ぬ」の語源を「息往(しい)ぬ」に帰する説が合理的とのこと。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20181129220657.pdf?id=ART0009384450
(19)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110007557289
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