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1 0 0 0 8.潰瘍性大腸炎における顆粒球除去療法(GCAP)の臨床成績 : ステロイドナイーブ例とステロイド既存投与例を比較して(一般演題,日本アフェレシス学会第29回北海道地方会抄録)

著者
下立 雄一 本谷 聡 大野 慶 奥 大樹 北川 翔 吉田 英敏 小川 秀久 乙黒 雄平 鈴木 肇 寺門 洋平 西岡 均 萩原 武 前田 聡 小澤 広 黒河 聖 中野渡 正行 今村 哲理
出版者
日本アフェレシス学会
雑誌
日本アフェレシス学会雑誌 (ISSN:13405888)
巻号頁・発行日
vol.29, no.1, pp.152-153, 2010-02-28

言及状況

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GCAPによる寛解導入はステロイドナイーブで68.4%．再寛解導入率はナイーブで83.3%，投与例41.7%．副作用出現率はナイーブで6.8%． http://ci.nii.ac.jp/naid/110007573438

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