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IR
音響管共鳴の可視化と基本的な声道モデルの構成手順
著者
元木 邦俊
出版者
北海学園大学
雑誌
北海学園大学工学部研究報告
(
ISSN:02865262
)
巻号頁・発行日
vol.37, pp.79-102, 2010-02-22
本稿は,音声の生成過程を考察する際に必要な声道モデルについて述べたものである.時間域表現と定常状態での音場分布に基づいて音響管の共鳴が生じる現象を説明した上で,従来から用いられている1次元音響管モデルの構成手順について述べる.また,近年盛んに行われている3次元声道モデルの数値解析の現況についても簡単に述べる.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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[音響モデル]
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メモ。後で読む。→音響管共鳴の可視化と基本的な声道モデルの構成手順 (元木 邦俊), 2010 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007647600
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/110007647600.pdf?id=ART0009465424&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1439732531&cp=
(1)
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20170808130743.pdf?id=ART0009465424
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007647600
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