著者
宜保 真喜子 浅井 玲子
出版者
日本教科教育学会
雑誌
日本教科教育学会誌 (ISSN:02880334)
巻号頁・発行日
vol.30, no.3, pp.41-47, 2007-12-25
被引用文献数
3

研究目的は,家庭科教育における高齢者に関する学習経験が高齢期思考度・支援度に及ぼす影響を明らかにすることである。沖縄の高校生1200人余にアンケート調査を行った。これまでの学習経験が1番多かったのは「高齢者に関する知識の説明・講義」,2番目に「体験グッズ」であった。興味関心がある学習で,1番多かったのが「体験グッズ」で,2番目が「地域の高齢者との交流」であった。家庭科教育において高齢期に関する学習経験「有」と答えた高校生は,「無」と答えた高校生に比較して高齢期思考度・支援度共に高くなっていた。また,高齢者と直接ふれあう学習経験の方が,直接は触れ合わない学習経験に比較して高齢期思考度・支援度共に影響が大きい事がわかった。

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こんな論文どうですか? 家庭科教育における高齢者に関する学習経験が高齢期思考度・支援度に及ぼす影響 : 沖縄の高校生を対象に(宜保 真喜子ほか),2007 https://t.co/g910eCLrZa
こんな論文どうですか? 家庭科教育における高齢者に関する学習経験が高齢期思考度・支援度に及ぼす影響 : 沖縄の高校生を対象に(宜保 真喜子ほか),2007 https://t.co/g910eCLrZa
1 1 https://t.co/gpJqiw3uYR https://t.co/K79KXxZahJ
こんな論文どうですか? 家庭科教育における高齢者に関する学習経験が高齢期思考度・支援度に及ぼす影響 : 沖縄の高校生を対象に(宜保 真喜子ほか),2007 https://t.co/1SwZWycKSM

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