著者
板橋 亮平
出版者
日本法政学会
雑誌
法政論叢 (ISSN:03865266)
巻号頁・発行日
vol.47, no.1, pp.73-87, 2010-11-15

Rawls is currently a very popular research topic. Although this is a desirable situation, studies on Rawls are full of inaccurate discourses. In Japan, too, studies especially on reflective equilibrium-are full of errors. In this paper I will demonstrate this, especially in the case of Japanese research.

言及状況

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板橋亮平さんってすげえ仕事してる(ように見える)な…。 「反照的均衡にかんする一試論 : 日本におけるジョン・ロールズ研究の分析と限界」http://ci.nii.ac.jp/naid/110008440418 「政治的共生はいかにして可能か : ジョン・ロールズの政治的正義論」http://ci.nii.ac.jp/naid/110004763513 「後期ロールズにおけるふたつのリベラリ ...

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板橋亮平「反照的均衡にかんする一試論 : 日本におけるジョン・ロールズ研究の分析と限界」http://t.co/t6WhlxkBpi。「基本的なところで間違いをおかしている」とか「哲学者としての見解とは到底考えられない」とか「いただけない記述」とか日本ロールズ研究者の悪口が満載。

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