荒木優太 (@arishima_takeo)

投稿一覧(最新100件)

清水習「新自由主義のイデオロギー研究Ⅰ――思想としての新自由主義の系譜学」(2022)。これはなかなか面白かった。 https://t.co/SIqGmd3wZs
桑村幸恵「なぜ、人の行為を見て恥ずかしくなるのか――共感性と行為者の態度を指標に」(2010)要旨。https://t.co/fOEqIZNd64
RT @superflat_2: ところでこの議論にも関係する昔話として、かつて荒木優太は会長の『弱いつながり』が確率論者の書いた偶然論であることが分からなかった。ゆえにそこで偶然はラプラスの『確率の哲学的試論』と同じく、自分の無知に帰されるだけであったのである。 https:…

6 0 0 0 OA 結婚ロマンス

これ。https://t.co/76nyye8bDU

5 0 0 0 OA 皇道経済学

とか書いてたら、普通にあって笑った。https://t.co/bxi2hnXJ4E
CiNii 論文 -  〈文壇〉のハッピーバースデイ : ディスプレイとしての花袋・秋声誕生五十年祝賀会 (特集 文壇のアルケオロジー) -- (ソーシャル : 大正期/昭和戦前期の文壇)。これおもしろそうだな。 https://t.co/5ridair9r7
ポライトネスがなんなのか、最後までよく分からなかった。https://t.co/LhH9aqk3B0
東園子「女同士の絆の認識論――「女性のホモソーシャリティ」概念の可能性」、『年報人間科学』、大阪大学大学院人間科学研究科、2006。これはウェブで読めるよ。https://t.co/to4sI5qtSb
下村賢人+高島健太郎+西本一志「飲酒による認知機能への影響を活用する発散的思考技法の検討」、『研究報告グループウェアとネットワークサービス』、情報処理学会、2020。これはウェブで読めるよ。https://t.co/UgupIQDwBM
圓田浩二「モンスター化する世界―—ポケモンGOの社会学(4)」、『沖縄大学法経学部紀要』、2019。これはウェブで読めるよ。https://t.co/iScO98pmL0
大久保孝治「清水幾太郎における文体の変遷」、『早稲田大学大学院文学研究科紀要』、2020。これはウェブで読めるよ。https://t.co/Eozc3dXc8J
島津俊之「田山花袋の紀行文論再考」、『空間・社会・地理思想』、和歌山大学教育学部地理学教室、2013。これはウェブで読めるよ。https://t.co/CLRLGXNDk8

12 0 0 0 OA 苦悶の象徴

RT @kan_ysd: 【第4回読書会】 2021年2月14日14時~17時 課題書:厨川白村『苦悶の象徴』 (下記リンクから本文を読むことができます。) Skypeでの開催です。 戦前の文化風俗に関心のある方の参加を歓迎します。 参加希望の方はDMかリプライでご連絡ください…

9 0 0 0 OA 心理学精義

ジェイムズの『心理学』(岩波文庫)が絶版高騰中で困ったもんだと思っていたが、『心理学精義』という旧訳はデジコレで読めるのね。https://t.co/Qnhwzwchrj

3 0 0 0 OA それから

現在でも既に多くの戦前の出版物は国会図書館のデジタルコレクションを介して個人の端末で閲覧することができる(リンクは漱石の『それから』)。「一五〇万点」とはこれら以外でってこと?https://t.co/YM0XUGJHlW
田中祐介「思考様式としての大正教養主義――唐木順三による阿部次郎批判の再検討を通じて」、『アジア文化研究』、国際基督教大学アジア文化研究所、2004。これはウェブで読めるよ(直PDF注意)。https://t.co/DC4hB0hvgV
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…
米地文夫 「志賀重昂『日本風景論』のキマイラ的性格とその景観認識」、『岩手大学教育学部研究年報』、1996。これはウェブで読めるよ。 https://t.co/TjloxZStxI
藤井貴志 「〈人形〉のレジスタンス――花田清輝の〈鉱物中心主義〉的モティーフと〈革命〉のヴィジョン」、『日本近代文学』、2016。これはウェブで読めるよ。https://t.co/v77Et5GIYV
小川栄一「夏目漱石の小説作品における「訛り」について――森田草平『文章道と漱石先生』を手がかりにして」(『武蔵大学人文学会雑誌』、2015)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/kYePjFinWO
神経回路学会における「在野研究者」「企業研究者」の取り組み/ふむ。 https://t.co/Jjbit4WSHK
関口安義「目的意識論への行程――大正十五年の青野季吉」、『日本文学』、日本文学協会、1982。これはウェブで読めるよ。https://t.co/JjQ18PcCaK
あとは、『午前の殺人』所収の『清めの布と希望』もいいよ。潔癖症小説の代表作だね。拙著『仮説的偶然文学論』でも割と厚く扱った。https://t.co/JOlqCYgCm9
中河の小説集のいくつかはネット上でも読めるのだが、関心ある人は『氷る舞踏会』所収の、『彼の憂鬱』あたりを読んでみるといいんじゃないか。ページが欠けているのが惜しいが。。https://t.co/M0OHDlaK4w
佐々木恵理「増殖するハラスメント――「ハラスメント語」を考える」、『ことば』、現代日本語研究会、2019。これはウェブで読めるよ。https://t.co/qmkFAPjtnS
「ファーブルと南方は、研究機関に属さないアマチュア研究者であるが故に、 文献へのアクセスに不自由していたという共通点があった」。へぇー。 https://t.co/JS0ZaKkMFL
田村義也「情報提供者(?)南方熊楠――イギリス人研究者への協力について」、『「エコ・フィロソフィ」研究』、東洋大学、2019。これはウェブで読めるよ。https://t.co/WGNLZH1HAc
山崎隆広「〈情況〉とサブカルチャーーー雑誌『試行』をめぐる文化論的考察」、『群馬県立女子大学紀要』、2017。これはウェブで読めるよ。https://t.co/pZBkEOGpfP
概念的紹介がよりカッチリした一つ前の論文も読める。「性的モノ化と性の倫理学」、『現代社会研究』、2006.https://t.co/RP9iOiOrcI

18 0 0 0 IR 性的モノ化再訪

江口聡「性的モノ化再訪」、『現代社会研究』、京都女子大学現代社会学部、2019。これはウェブで読めるよ。https://t.co/c3YefDPvLt
川上直秋「単純接触効果と無意識――われわれの好意はどこから来るのか」(『エモーションスタディーズ』、日本感情心理学会、2015)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/kY5UmQ0lqU
村井重樹「「ハビトゥス」概念の行為論的射程――ミード理論からの示唆による「実践」の再把握に向けて」、『ソシオロジ』、2008。これはウェブで読めるよ。https://t.co/8aC9TkrvxV
楠元町子「セントルイス万国博覧会と日露戦争――異文化交流の視点から」、『異文化コミュニケーション研究』、愛知淑徳大学、2003。これはウェブで読めるよ。https://t.co/vcNSjXr8GT
山本雄二「概念の変形と理論の不幸――G.H.ミードのgeneralized otherを巡って」、『関西大学社会学部紀要』、2016。これはウェブで読めるよ。https://t.co/LUwYujm2HR
吉本陵「人類の絶滅は道徳に適うか?――デイヴィッド・ベネターの「誕生害悪論」とハンス・ヨーナスの倫理思想」、『現代生命哲学研究』第3号、大阪府立大学21世紀科学研究機構現代生命哲学研究所、2014。これはウェブで読めるよ。https://t.co/eDPU3dqZgM
RT @K_Tatz: 自然科学の在野研究についての論文を読んでる。面白い。 アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究(木村、2017) https://t.co/oKAnRezha0 (pdf) 聞き取り調査対象が天文学と昆虫学というのも、やは…
佐々木基裕「アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討」、『京都大学大学院教育学研究科紀要』、2016。これはウェブで読めるよ。https://t.co/qzZT0DojKc
橋迫瑞穂 「「子宮系」とそのゆくえ――現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」、『応用社会学研究』、立教大学、2019。これはウェブで読めるよ。 https://t.co/siJD9wMHSL
山内彰「遊歩者としてのホイットマン」、『アメリカ研究』、1997。これはウェブで読めるよ。 https://t.co/wnQL6e1yxs
小杉亮子「全共闘とはなんだったのか――東大闘争における参加者の解釈と意味づけに着目して」、『大原社会問題研究所雑誌』、法政大学大原社会問題研究所 、2016。これはウェブで読めるよ。https://t.co/64hmM6GGZZ
関戸菜々子+姫野諒太郎+早瀬裕也+小谷瑛輔「ナツヅタの樹液による芋粥再現実験」、『群峰』、富山文学の会 、2019。これはウェブで読めるよ。https://t.co/WoVRJrqycM
寺田征也「鶴見俊輔における大衆文化論の視角としての「思想」」、『現代社会研究』、東洋大学現代社会総合研究所、2013。これはウェブで読めるよ。https://t.co/0kxh0QL7Be
居永正宏「心脳問題と人間的自由――リベットの実験とデネットの解釈について」、『現代生命哲学研究』、現代生命哲学研究所、2013。これはウェブで読めるよ。https://t.co/NiDlhtHOoc
安藤丈将「鶴見俊輔の小集団と民主主義」、『現代思想』10月臨時増刊号、2015・9。https://t.co/oFsCGdOBE2
杉山直樹「持続と呼びかけ――二つのベルクソニスム」、『徳島大学総合科学部人間社会文化研究』、2000。https://t.co/yk1iaJ2VsD
岡田俊裕「小田内通敏の地理学研究――在野的・非主流派地理学の形成」、『地理科学』、1995。これはウェブで読めるよ。https://t.co/Qn7yUQGgqo
森邦昭「フンボルト理念をどう受け継ぐか」、『文藝と思想』、福岡女子大学・国際文理学部紀要、2012。これはウェブで読めるよ。https://t.co/Rcv29el4DJ
RT @bungakuron: ポスト漱石としての芥川については、以下の論文が勉強になりました。やや難解です。 CiNii 論文 -  「鼻」を《傍観》する : 夏目漱石『文学論』を視座にして https://t.co/ZK1z41PnS9 #CiNii
佐藤泉「共同体の再想像――谷川雁の「村」」、『日本文学』、日本文学協会、2007。これはウェブで読めるよ。https://t.co/PxBHAOgqc1
野澤秀樹「エリゼ・ルクリュの地理学とアナーキズムの思想」、『空間・社会・地理思想』、大阪市立大学大学院文学研究科地理学専修、2006。これはウェブで読めるよ。https://t.co/wGOY0UrVuv
石川巧「戦前における〈近代文学〉の教科書」、『日本文学』、2014。これはウェブで読めるよ。https://t.co/Dba9Y7z5I4
安田智博「認知資本主義での労働と消費の併合によるイヴァン・イリイチのシャドウ・ワークの再評価」、『Core Ethics』、立命館大学大学院先端総合学術研究科、2018。これはウェブで読めるよ。https://t.co/8WFnhhPbtK
吉田精一「蔵原惟人(遺稿)」、『国文学解釈と鑑賞』三月号、至文堂、1986。https://t.co/XKMPX8BBrB
周藤真也「アニメ「聖地巡礼」と「観光のまなざし」――アニメ『氷菓』と高山の事例を中心に」、『早稲田社会科学総合研究』、2016。これはウェブで読めるよ。https://t.co/VaIF8mFHY3
中井良太「リバタリアニズムにおける子供に関する一考察」、『千葉大学人文社会科学研究』、2011。これはウェブで読めるよ。https://t.co/SKl1yX8Rv4
鈴木雅雄「星々は夢を見ない――オーギュスト・ブランキに関する覚え書き」、『早稲田大学大学院文学研究科紀要第2分冊』、2008。これはウェブで読めるよ。https://t.co/hEMZVqprRE
松橋俊輔「J・デューイの『人間本性と営為』における「正常」な「熟慮」 ――「成長」の思想のより具体的な理解へ向けて」(『研究室紀要』、東京大学大学院教育学研究科基礎教育学研究室 、2017)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/PxRwiPZVF2
伊藤佐枝「私は誘惑される、ゆえに、私は在る……――有島武郎『石にひしがれた雑草』論」、『日本文学』、日本文学協会 、2004。これはウェブで読めるよ。https://t.co/vLGPmRnJxH
中本義彦「エリック・ホッファーと日本人」、『表現者』、ジョルダン、2005・7。https://t.co/LWiJHMNjeh
鶴見太郎「昭和戦前期における郷土研究の組織化――橋浦泰雄の人脈構成に見る」、『早稲田大学大学院文学研究科紀要第4分冊』、早稲田大学大学院文学研究科、2004。https://t.co/NG5SaKklWw
庄司武史「下地寛令・清水幾太郎共著『心理学概論』について――新資料の書誌的情報と成立事情を中心に」、『早稲田社会科学総合研究』、早稲田大学社会科学学会、2016。これはウェブで読めるよ。https://t.co/3f1AO72rMr
根津朝彦「多田道太郎における非・反アカデミズムの視座」、『社会科学』、同志社大学、2013。これはウェブで読めるよ。https://t.co/Eu1lm0wJti
山本哲士「キューバ革命教育学校とイデオロギー形成ーー技術研究所への転換」、『人文学報』、 首都大学東京都市教養学部人文・社会系、1975。これはウェブで読めるよ。https://t.co/FATXrjfJ99
森元庸介「17世紀演劇論争を再考するためにーー決疑論をプリズムとして」、『仏語仏文学研究』、日本フランス語フランス文学会、2011。これはウェブで読めるよ。https://t.co/M19P8S0gp6
@thoth_singing 木村朗子さんの「震災後文学の憑在論(hauntology)」(2017)は割と近いんじゃないですか。https://t.co/JVfjYPYgo3
藤森清「平面の精神史――花袋「平面描写」をめぐって」、『日本文学』、日本文学協会、1993。これはウェブで読めるよ。https://t.co/mjEgXVscd5
大久保ゆう「青空文庫から textファイルの未来へ――パブリックドメインと電子テキストの20年」、『情報管理』、科学技術振興機構、2017。はい、ここで読めます。https://t.co/7eeAAjb782
山室吉孝「プラグマティズムとピューリタニズムのエートス」、『教育研究』、国際基督教大学教育研究所、1985。はい、ウェブで読めます。https://t.co/gahSjvTe6H
米山正文「文学に見る人種偏見――19世紀アメリカを例に」、『エモーション・スタディーズ』、日本感情心理学会、2015。これはウェブで読めるよ。https://t.co/f0cZxUQaPv
尾西康充「有島武郎と内村鑑三――「リビングストン伝」第四版序言の根底にあるもの」、『キリスト教文学研究』、日本キリスト教文学会、2011。https://t.co/9E7tZY4Ujl
佐々木交賢「アメリカンプラグマティズムとフランス思想界」、『Sociologica 』、創価大学社会学会、1993。https://t.co/9Ja0ee3v5S
野室紗恵「有島武郎「惜みなく愛は奪ふ」論――橋浦泰雄という転換点」、『清泉語文』、清泉女子大学日本語日本文学会、2018。https://t.co/6jPMoHqK09
黒田俊太郎「二つの近代化論――島崎藤村「海へ」・保田與重郎「明治の精神」」、『語文と教育』、鳴門教育大学国語教育学会、2016。これはウェブで読めるよ。https://t.co/RdVoPRvac2
今泉早織「「自覚」と「不快」――埴谷雄高の創作における西田幾多郎の影響」、『求真』、田辺元記念哲学会求真会、2015。これはウェブで読めるよ。https://t.co/6wJDwDn1C3
佐々木周作+明坂弥香+黒川博文+大竹文雄「芥川賞・直木賞受賞が余命に与える影響――プログレス・レポート」、『行動経済学』、行動経済学会、2015。これはウェブで読めるよ。https://t.co/C6Au1K3RmP
宇田川元一「生成する組織の研究――流転・連鎖・媒介する組織パースペクティヴの可能性」、『組織科学』、組織学会、2015。これはウェブで読めるよ。https://t.co/mX4PJVO7An
これ読めばいいのかな?https://t.co/dm47IrBzyB
白田幸治「人は他者を支えるためにセルフヘルプグループに参加するのか?――交換理論で読み解くセルフヘルプグループ」、『Core ethics』、立命館大学、2013。これはウェブで読めるよ。https://t.co/jsgVWA2Wh6
中村勝範「森戸事件と吉野作造の「クロポトキン論」」、『法学研究:法律・政治・社会』、慶応義塾大学法学研究会、1994。これはウェブで読めるよ。https://t.co/xN4v8op07A
吉川浩満「人類の起源という考えそのものについて」、『現代思想』、2016・5。https://t.co/ca5iaDUnPc
岩城千早「G・H・ミードの「社会的行動主義」――相互行為プロセスへのパースペクティブ」、『社会学評論』、日本社会学会、1987。これはウェブで読めるよ。https://t.co/FmlG51UgeJ
内田明「活字史研究書としての徳永直『光をかかぐる人々』に見られる達成」、タイポグラフィ学会誌、2013。https://t.co/Gpn1Tz9Omw
木島泰三「スピノザにおける偶然性の意義――有限者における偶然性と必然性との創造的結合と、その古代および近代エピクロス主義との比較」、『法政大学文学部紀要』、2015。これはウェブで読めるよ。https://t.co/A9uVp9XIiK
加戸友佳子「マルクス学位論文における認識論」、『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』、2017。これはウェブで読めるよ。https://t.co/d841H58uqy
酒井大輔「多元主義からイデオロギー対立へ――大嶽秀夫の政治学とその変容」、『年報政治学』、木鐸社、2016。https://t.co/MN8dACCid8
高田敦史「ストーリーはどのような存在者か」、『科学基礎論研究』、2017。これはウェブで読めるよ。https://t.co/mepQc6ptFV
冲永宜司「プラグマティズムと形而上学――ウィリアム・ジェイムズとフェルディナンド・C・S・シラーを中心に」、『哲学研究』、京都哲学会、2014。https://t.co/ItLWB55yC8
佐藤雄大「オルテガ思想における司書像――司書の教養をめぐって」(『明治大学図書館情報学研究会紀要』、2011)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/dQHe0bJWhq
ふと気になって『貧しい出版者』が入ってる収蔵図書館調べてみたら14館もあった。ありがたいことだ。そして、入ってない所は買ってくれても全然困らないんですよ?https://t.co/hha0hL81X2
中澤務「プロタゴラスの人間尺度説――その歴史的実像をめぐって」(『關西大學文學論集』、2017)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/bbsrsVb55v
青柳りさ「プルーストと脳科学――記憶」(『金沢美術工芸大学紀要』、2010)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/GsAmvxPVry
奥堀亜希子「「赦し」とは何か――無条件的な赦しは必要なのか」(『21世紀倫理創成研究』、神戸大学大学院人文学研究科、2015)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/GuW6Yky86a
辻田右左男「地人論の系譜――A.Guyotと内村鑑三」(『奈良大学紀要』、1977)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/WPckDN12AP

お気に入り一覧(最新100件)

紀要論文:若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り が公開されました。 https://t.co/MlasYlrRSC 昨年度紀要、粗ばかりで本当にお恥ずかしい限りですが、多くの方に読んで頂けて大変嬉しく感じております。(1/2)
吉良貴之「法時間論:法による時間的秩序、法に内在する時間構造」『法哲学年報 2008』(2009年)が公開されていました。10年以上前の短い論考ですが、ちょっと変わったこと書いてるとは思います。 https://t.co/wrxVccmBXE
嬉し泣きについて,8-9歳児は嬉しくて泣いたことを理解できるけど,5歳児は泣いた理由がわからなかったり「悲しくて泣いた」と判断するよという研究。日本語オープンアクセス。/ 幼児・児童の喜びによる泣き場面での他者感情推測 https://t.co/DaifJ4QlpQ
なんか恐ろしい論文を見つけたのだが・・・ CiNii 論文 -  ソーシャルメディアと履歴書情報の照合を通じた個人の言動の推定 https://t.co/3sYTB2pkvb #CiNii
吉澤(2018)「ダークサイエンスとは,科学の不定性や科学技術の社会への負の影響,科学者共同体内部における…構造的問題に目を向け…科学の発展の必然的帰結としての環境や人類への破壊的影響への不安や怖れ,悼みや悲しみを湛えた科学的営為である。」https://t.co/yBNK06xTGu
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
2017年に人工知能学会の『人工知能』に書いた拙論、「麦とペッパー」がJ-STAGEで公開されてた。 https://t.co/f2DKkhGhKB
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
松井勇起「図書館員の待遇の考察 ― 機能としての「低賃金カルテル」 ―」 図書館員の仕事は誰でもできるから低賃金と見なされているが、実際は低賃金構造を固定化する賤業バイアス(低賃金な仕事は誰でもできるだろう)などによる低賃金カルテルが原因とする論文。 https://t.co/E9ACJtYBTL
去年発表した論文「ポヱチカルな俗語 : 二葉亭四迷と民友社」が公開されました。ぜひ読んでみてください。https://t.co/ioFvnNFe2Z
PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https://t.co/IYBU4KcDDd
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b

9 0 0 0 OA 心理学精義

ジェイムズの『心理学』(岩波文庫)が絶版高騰中で困ったもんだと思っていたが、『心理学精義』という旧訳はデジコレで読めるのね。https://t.co/Qnhwzwchrj
栗原悠「島崎藤村「ある女の生涯」における信仰:森田正馬の〈患者〉認識との比較を中心に」『日本近代文学』101巻がリンク先から読めるように!森田のいた病院が描かれていることから、関連する精神科治療を綿密に調べた上で作品を考えた、医学史と文学研究を繋ぐ名論文。 https://t.co/XvEbIZJzw2
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
そういえば、『現代民俗学研究』第9号(2017)に載せた「神なき時代の妖怪学」がpdfで公開されております https://t.co/MusASyMCmL (英文タイトル、今見ると変だ)
「いき」の構造について書きました。ただし、九鬼周造ではなく、アガンベンの〈聖なるもの〉概念について批判的に検討した論文です。 佐々木雄大「「閾」の構造:アガンベンにおける両義性の概念について」『日本女子大学紀要 人間社会学部』第30号。 リンク先からDL可 https://t.co/hYFK9ByMqw
リポジトリで公開されていました→「無知の責任と無知による行為の責任」『国際哲学研究』9号 https://t.co/uDXIc0goLO
【『層 映像と表現』12号全文Web公開:HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション』】論文10編を公開  北海道大学大学院文学研究院映像・現代文化論研究室https://t.co/FoO1OikNVx
PDFあり。 ⇒茂木謙之介 「〈宗教〉で〈幻想〉を語る : 雑誌『幻想文学』研究序説」 『JunCture : 超域的日本文化研究』9 (2018) https://t.co/CJ2cDfJZOE
『理論と方法』に掲載された小田中さんとの共著論文ですが、web公開が始まっていました。ご関心がありましたら、どうぞご笑覧くださいませ。 https://t.co/HX4hmmhRrY
【HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション公開】中村三春/谷川俊太郎と〈流用アート〉序説 : 『定義』『コカコーラ・レッスン』『日本語のカタログ』/『北海道大学文学研究院紀要』第158号 https://t.co/KaZ7dxIPn4
明治学院大学国際平和研究所機関誌『PRIME』42号(2019年3月)に、「学術書編集と学問・著者・読者―中田英樹・高村竜平編『復興に抗する』をめぐって」という小文を書かせていただきましたが、それがリポジトリで公開されていました。ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/XKEhvHtf2I
『年報政治学』2016年I号がJ-STAGEで公開されたんですね。 私の最初の論文「多元主義からイデオロギー対立へ――大嶽秀夫の政治学とその変容」も載ってます。 https://t.co/KRT6gOceA1
森本あんり「文脈化神学の現在――「アジア神学」から見た「日本的キリスト教」解釈の問題」日本宗教学会『宗教研究』79(3)、653-675頁、2005年 https://t.co/MhvoYIzyCq
【『層 映像と表現』Vol.11 Web公開】北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座(今年度より文学院表現文化論講座映像・現代文化論研究室)の機関誌『層 映像と表現』は、第11号よりHUSCAP北海道大学学術成果コレクションにて公開されています。(論文15編を収録) https://t.co/LXeK5eWW2Q
拙稿「詩学と解釈の通路―芥川龍之介の小説を視座として」『テクスト分析入門 実践編』(2018年6月)がリポジトリでも公開されました。物語分析の一般理論を目指すナラトロジーと個別作品を解釈する作品論の関心をどのように交わらせていけるかを検討したケーススタディです。 https://t.co/M646sdcTwS
CiNii 論文 - 「装置」としての表現活動 : ラ・ボルド病院、べてるの家を例として https://t.co/Ki8L6sOsfN
[きょうのPDF]掛野 剛史「00年代の近代出版史研究」 https://t.co/hsH9xUzoX3 抄録:本稿では2000年以降に発表された,明治期からおおよそ戦前,戦中期にいたるまでを対象とした出版に関する書籍,論文を概観し,その成果を整理紹介することで,近代出版史研究の動向と今後の可能性を提示した.
CiNii 論文 - 知的障害者を包摂しうる理論についての一考察 : 潜在能力アプローチの可能性〜PDFあり ロールズやセンなどの理論の紹介と潜在能力アプローチをつなげた意欲作 https://t.co/az6cwgLSAb
ポスト漱石としての芥川については、以下の論文が勉強になりました。やや難解です。 CiNii 論文 -  「鼻」を《傍観》する : 夏目漱石『文学論』を視座にして https://t.co/ZK1z41PnS9 #CiNii
●小泉空「居住不可能なところに住むこと : ヴィリリオの空間論」『人間社会学研究集録』12、2017年3月。https://t.co/4A6hrJhr7Z ●同前「ヴィリリオ思想の「ポテンシャル」」同前、13、2018年3月。https://t.co/oz0j7csLd4
●小泉空「居住不可能なところに住むこと : ヴィリリオの空間論」『人間社会学研究集録』12、2017年3月。https://t.co/4A6hrJhr7Z ●同前「ヴィリリオ思想の「ポテンシャル」」同前、13、2018年3月。https://t.co/oz0j7csLd4
PDFあり。 ⇒石川巧「戦前における〈近代文学〉の教科書」 『日本文学』63巻(2014)1号 https://t.co/g8hNbPVd9L 「本稿は、日本の高等教育機関において近代文学という学問が正式に承認され、汎用性のある教科書が編まれるようになったのはいつ頃からか? という問いを立てることから出発し、…」
ベケットの想像力と「人間と世界の絆」 ― 対馬美千子(筑波大学リポジトリ) https://t.co/Ot2YjIw2DQ #PDF ドゥルーズの映画論やプランショの文学論を参照しつつ、ベケットにおける人間と世界との関係を考察した論文。「イメージ」をテーマにすることで、この3人の接点がよく見えてくる。
森田亜紀「「おのずから」と中動態、そしてオートポイエーシス」『倉敷芸術科学大学紀要』16、2011年。https://t.co/CF8PnpGasm
西谷修先生のロングインタビュー「翻訳・戦争・人類学」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大/立教大学『境界を越えて』18号)が公開。ルジャンドル『ロルティ伍長の犯罪』にも少し言及があります。『カリブ‐世界論』の中村隆之さんの名前も出てきます。https://t.co/TQFcZtQY6p
飯田央『模倣哲学 : 一名・日本模倣之性質』。この本面白そうだな。https://t.co/yMXR9pQudr
古市将樹(2002)学位論文「土田杏村の社会教育学に関する研究 :教育観の転換の構造」(早稲田大学)。「神秘的象徴主義」、『象徴の哲学』における認識論についての考察もある。https://t.co/Diiazn82H8
米村幸太郎「公共的理由アプローチの拡散と展望 : クォンとヴァリエの場合」 横浜国立大学学術情報リポジトリ-トップページ https://t.co/JZqi8DsImw
笹倉秀夫「マイケル・サンデルにおける正義と道徳 -併せてロールズ・井上達夫考-」早稲田大学リポジトリ-トップページ https://t.co/Fh0A1UX2hf
井上達夫「正義, 法, そして立憲民主主義」 山形大学学術機関リポジトリ-トップページ https://t.co/ViELeBtyY5
応地利明「初期札幌農学校における地理学教育――Prof. J.C. Cutter述“Lecture on the Geography of Europe”, 1881を中心として」。あとで読む(それにしても珍しい名前だな)。https://t.co/1eCyuNGHAi
メディアと宗教をめぐる論文。ずっと考えていたのは、調子悪い時には「叩けば治る」という信仰がテレビにはあったけど、ラジオを叩く人はいなかったのか、ということ。 CiNii 論文 -  機械の中の幽霊(<特集>科学・技術と宗教) https://t.co/LhgNXmLDVM
CiNii 論文 -  政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール https://t.co/QTGLfU2frU #CiNii
これですね。https://t.co/xW69Avy1FK https://t.co/GvuI5k5nVt

3 0 0 0 OA 泡鳴全集

泡鳴は「小説表現の四階段」1912.6 https://t.co/8UMklNKkicで「描寫」に對し「説明」を持ち出す。文壇の通用語だったこと、廣津和郎全集八卷「「説明」と「描写」」1922他に看取できる。@moji_ka @kameiasami @arishima_takeo
こんな論文を発見。石井素子「日本におけるJ.-P.サルトルの受容についての一考察 翻訳・出版史の視点から」(『京都大学大学院教育学研究科紀要』52号、2006年)。サルトル全集を出した頃の弊社について詳しく書かれています。https://t.co/uw0buyqsfG
吉田司雄「競馬で大儲けする方法――菊池寛『日本競馬読本』とその周辺」。すげえタイトルの論文だな。https://t.co/OJU2GJBoEz
吉田司雄「競馬で大儲けする方法――菊池寛『日本競馬読本』とその周辺」。すげえタイトルの論文だな。https://t.co/OJU2GJBoEz
柏葉武秀「リベラリズムと障害者」。とても面白かった。私はロールズ正義論は障害に対する補償も正当化できるという立場(つまり『再説』)に立っていたが、それだけでは足りない(というか正当化の根拠が違う)というのは有り得る批判だろう。https://t.co/1niYXWwvse
ロハで読めるようになったったね。8年くらい経つとそんな感じかhttp://t.co/aTvq2Rb9zW絶版か。
大久保考治「清水幾太郎の評伝のための覚書」https://t.co/3MpLUKEQBu。
増満圭子「翻案童話「つばめと王子」に見られる有島武郎の子供観――原作オスカー・ワイルド「幸福な王子」との異同を中心に」(有島武郎研究 (7), 27-42, 2004-03)http://t.co/UEoX89ArtW。これも、『フランセスの顔』論書くとき結構重要そうだな。
野呂順子「〈有島人気〉の実態――女性読者による作品受容を中心に」(国文 (111), 19-29, 2009-07)http://t.co/NCTAXHeiIB。今度読む。
高橋彦博「「森戸事件」前後 : 社会運動史における知的脈絡」Society and labour 40(3/4), 37-82, 1994-02 http://t.co/J0BvDtguPA
柴田健志「セーフティネットの思考 : スピノザ『政治論』の再評価に向けて」(京都大学文学部哲学研究室紀要 : Prospectus 3, 69-77, 2000-12-01)http://t.co/5jmKmEFy4s。なんだこれ…すごい面白そうだな。

1 0 0 0 OA 連句の社会学

秋山ひさ「連句の社会学」、Studies 22(3), 55-75, 1976-03 http://t.co/TptSynBFqT
泊真児+吉富二雄「プライベート空間の機能と感情及び場所利用との関係」Japanese Journal of Social Psychology,1999-12-20 http://t.co/SFJmqhAkb8
高橋真理「川端康成「油」小考 : その形式と内容」Bulletin of the Graduate School of Nisho-Gakusha University 20, C1-115, 2006-03-31 http://t.co/2b9OX2aS29
高橋真理「川端康成「油」小考 : その形式と内容」Bulletin of the Graduate School of Nisho-Gakusha University 20, C1-115, 2006-03-31 http://t.co/2b9OX2aS29
塚原史「ツァラと日本の作家たち ―瀧口修造、坂口安吾、横光利一」(2013)http://t.co/92ybuSotWC :たまたま見つけた、塚原氏の近著にも未所収の論考。やわらかな書きぶりながら、日本の戦前期のダダ/シュルレアリスム受容に関して参考になるところ多数。
柴田崇「D・カッツのメディウム論の特異性――J・J・ギブソンの道具論との比較研究」、『東京大学大学院教育学研究科紀要』、2003。http://t.co/XLCcth017t
水野達朗「非連続の詩学」。水野さんは博論として「明治文学のエマソン受容 ―透谷、独歩、泡鳴」を提出なさっているそうだ(2004)。是非読んでみたい。http://t.co/JLC05YWP0u
永橋禎子さんの「物理学者・寺田寅彦の連句」(『稿本近代文学 』(37), 48-62, 2012-12-20) 今度図書館に行ったら、ちゃんとコピーしてくる。メモ。 http://t.co/yiVDAqrEbn
東昌紀「進化: 生命の発現 ーーベルクソン哲学の生命概念をめぐって」。御名前が東浩紀のパチモンすぎて、勝手に同情している。http://t.co/DHDd1sKlPm
大正/昭和期におけるベルクソン受容。宮山昌治さんが既にやってくれていた。ありがたい。『人文』2005、2006。 http://t.co/tz4c9a9ZjG http://t.co/bFHeMFI74c
大正/昭和期におけるベルクソン受容。宮山昌治さんが既にやってくれていた。ありがたい。『人文』2005、2006。 http://t.co/tz4c9a9ZjG http://t.co/bFHeMFI74c
大正/昭和期におけるベルクソン受容。宮山昌治さんが既にやってくれていた。ありがたい。『人文』2005、2006。 http://t.co/tz4c9a9ZjG http://t.co/bFHeMFI74c
大正/昭和期におけるベルクソン受容。宮山昌治さんが既にやってくれていた。ありがたい。『人文』2005、2006。 http://t.co/tz4c9a9ZjG http://t.co/bFHeMFI74c
古川雄嗣「偶然性を通 しての偶然性の克服 一ー九鬼周造におけるニヒリズムの克服」。http://t.co/g26FiTzD
CiNii 論文 - 西岡 亜紀 - 「喪失」の表象のネットワーク : 『死の島』のカタカナ使用とフォークナー・原爆文学 http://t.co/t3OVUtw0 #CiNii

フォロー(1407ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(8007ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)