大森さんの論文副題、中々スカしてんな（無論、文学の論文なんだからこれぐらいで良い）。 ・岩津航「カロンの艀と垂直の水 : 福永武彦『死の島』における引用の問題」http://ci.nii.ac.jp/naid/110002558445 ・高木徹「福永武彦『死の島』の構成」http://ci.nii.ac.jp/naid/110000483374 ・大森郁之助「福永武彦「死の島」 : who ...

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有賀美和子「ロールズの正義論とフェミニズム」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006000542 麻生多聞「政治的自由主義と平和主義・序説 : ジョン・ロールズと日本国憲法9条」http://ci.nii.ac.jp/naid/110009673337 松岡誠「正義感覚に関する法哲学的考察」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006609197 五十 ...

有賀美和子「ロールズの正義論とフェミニズム」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006000542 麻生多聞「政治的自由主義と平和主義・序説 : ジョン・ロールズと日本国憲法9条」http://ci.nii.ac.jp/naid/110009673337 松岡誠「正義感覚に関する法哲学的考察」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006609197 五十 ...

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有賀美和子「ロールズの正義論とフェミニズム」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006000542 麻生多聞「政治的自由主義と平和主義・序説 : ジョン・ロールズと日本国憲法9条」http://ci.nii.ac.jp/naid/110009673337 松岡誠「正義感覚に関する法哲学的考察」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006609197 五十 ...

板橋亮平さんってすげえ仕事してる（ように見える）な…。 「反照的均衡にかんする一試論 : 日本におけるジョン・ロールズ研究の分析と限界」http://ci.nii.ac.jp/naid/110008440418 「政治的共生はいかにして可能か : ジョン・ロールズの政治的正義論」http://ci.nii.ac.jp/naid/110004763513 「後期ロールズにおけるふたつのリベラリ ...

板橋亮平さんってすげえ仕事してる（ように見える）な…。 「反照的均衡にかんする一試論 : 日本におけるジョン・ロールズ研究の分析と限界」http://ci.nii.ac.jp/naid/110008440418 「政治的共生はいかにして可能か : ジョン・ロールズの政治的正義論」http://ci.nii.ac.jp/naid/110004763513 「後期ロールズにおけるふたつのリベラリ ...

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・北野收「イヴァン・イリイチとグスタボ・エステバ : メキシコにおける知識人の対話と実践」http://ci.nii.ac.jp/naid/110007045586 ・山本哲士「イバン・イリイチの「自律共働性」と「非学校化」に関するノート<自律的学習>の甦生のために」http://ci.nii.ac.jp/naid/110004997144 ・木田邦治「イリイチにおける〈学校化〉と権力」http: ...

・北野收「イヴァン・イリイチとグスタボ・エステバ : メキシコにおける知識人の対話と実践」http://ci.nii.ac.jp/naid/110007045586 ・山本哲士「イバン・イリイチの「自律共働性」と「非学校化」に関するノート<自律的学習>の甦生のために」http://ci.nii.ac.jp/naid/110004997144 ・木田邦治「イリイチにおける〈学校化〉と権力」http: ...

・北野收「イヴァン・イリイチとグスタボ・エステバ : メキシコにおける知識人の対話と実践」http://ci.nii.ac.jp/naid/110007045586 ・山本哲士「イバン・イリイチの「自律共働性」と「非学校化」に関するノート<自律的学習>の甦生のために」http://ci.nii.ac.jp/naid/110004997144 ・木田邦治「イリイチにおける〈学校化〉と権力」http: ...

安齊順子「日本への精神分析の導入における大槻憲二の役割」メモ ・日本への精神分析受容事始めは、1903年＝明治36年の佐々木政直「ステーリング氏の心理学に関する精神病理学」（『哲学雑誌』）といわれている。 ・我国初めての心理学専門雑誌『心理研究』は1912年＝大正1年から。精神分析専門の図書としては久保良英『精神分析法』1917年＝大正6年。 ・文学者による紹介では森鴎外「性欲雑説」1902で ...

勝俣好充「ウィリアム・モリスと大槻憲二」メモ ・小野二郎『ウィリアム・モリス――ラディカル・デザインの思想』（1973）内で、大槻憲二を評価している。「初期フロイト紹介者のモリス関心に解放思想の基底にふれるものがあるような気がする」。 ・大槻にとってモリスとフロイトは「政治性」によって繋がる？ ・「モリス誕生百年祭記念展覧会」を企画したのが大槻。 ・関東大震災によって絶版となった大槻モリス訳の忘 ...