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死後生の心理化 : メモリアリズムの内的他界(死者とそのリアリティの現在-私事化・心理化と専門化の狭間で-,パネル,<特集>第六十九回学術大会紀要)
著者
堀江 宗正
出版者
日本宗教学会
雑誌
宗教研究
(
ISSN:03873293
)
巻号頁・発行日
vol.84, no.4, pp.951-952, 2011
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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「内的他界」、うまい捉え方と思いました。他方、「メモリアリズム的死生観」はやや意味が捉えにくい感。@NorichikaHorie 以上、映画ツナグについて簡単な紹介。死生観としては「記憶」が隠れテーマで僕のいう「内的他界」に近い。 http://t.co/t0jVlwSjoJ …
以上、映画ツナグについて簡単な紹介。死生観としては「記憶」が隠れテーマで僕のいう「内的他界」に近い。 http://t.co/yzF7O6Jk8C これは島薗 @Shimazono 先生にも見ていただいて感想をお聞きしたい映画。
承前:興味深い論文だが、ペット供養をネガティヴにとらえるトーンが気になった。どのような立場に立っているのか。また、僕自身は「天国」という言葉が人間の供養において「大きな物語」になっていると見ている。http://t.co/OvZG00Uv 著者の分析するペット供養にも現れている。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110008513768
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