Norichika Horie (@NorichikaHorie)

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@moyama0604 下記の調査の時点では、アセンションと陰謀論者は敵対状態でした。https://t.co/e5cGRfMcgu しかし当時出ていた本の中には、両者を結びつけているものもあります。アセンションはもう起きていて、放って置いても地球も社会も変わっていくという考えなので、裏で誰かが操っているというのとは異質です。
RT @nasuageruyo: @100nen_ 1日以上前に行動変化を示した動物は、行動変化を示した全体のうち、犬で23.3%、猫で25.0%であった。また変化した行動に関して、「落ち着きをなくす」行動がどちらの動物種でも最も多く報告された(犬; 22.5%, 猫; 23.…
高野了太・高史明・野村理朗「日本語版右翼権威主義尺度の作成」PDF注意 https://t.co/9e4pScYwm0 もう笑っちゃうくらい右翼な質問項目。こんな人いたら危険だろうと思うが、得点が高いほど与党支持に分類される確率が有意に高い。。。 https://t.co/ltS0qhtLpd
雷といえば、北関東は雷神社、雷電神社が多数ある。研究としては松井圭介先生の「金村別雷神社信仰の地域的特性」がある。 https://t.co/TPaamVzLrl あと、最近も研究があるようだ。 後藤恵津子「雷撃密度とレーダ雨量の分布から見た北関東における雷神社…」 https://t.co/eVKsUvy0ht https://t.co/yvCfvrBfkH
明治13年の太政官布告第48号で地方税の費目が増加したことについての建議。 道路修繕・建築のための費用を、馬車(特に荷積車)・人力車からの車税で賄うというもの。地方の府県会からの反発を招いた。 https://t.co/DzvMp8EkSk
土屋先生が、僕の章について書評でコメントしている所。 土屋博、「書評――鶴岡賀雄・深澤英隆編, 『スピリチュアリティの宗教史』上巻・下巻」 https://t.co/dxaaMcCw1g https://t.co/vhHyC9yYq3
第10回 宗教哲学会奨励賞が発表されました。関連して本も出ているようです。 古荘 匡義 - 綱島梁川の宗教体験と宗教哲学 https://t.co/P76VOVthH5
@ura5ch3wo 日本の砂浜の減少は木を切らなすぎるので、土砂が流出しないからです。逆に江戸時代は木を切り過ぎて禿山が多く、砂の害が激しく海岸林が必要でした。太田猛彦「海岸林形成の歴史」 https://t.co/Yts13fqZOA https://t.co/zkZWlWtbHE
尾本恵一「アイヌの遺伝的起源」 https://t.co/qsFuZ3K62G アイヌはコーカソイドだという、いわゆる「アイヌ白人説」は現代の遺伝子学で明確に否定されている。モンゴロイド。ふと気になって調べた。
拙稿「職場スピリチュアリティとは何か」で紹介したが、職場スピリチュアリティは組織と自己の生きる意味が齟齬を来すことを疎外(本来の自分ではなくなること)ととらえ、スピリチュアルな徳目にもとづいたコミュニティを職場に形成することを目指す。徳倫理学の影響が強い。https://t.co/4jitHPOqVm https://t.co/qA7En8o6t8
大事なのを忘れていた。死生学というより宗教学だけど、 堀江宗正「宗教と感染爆発——通過儀礼としてのパンデミック」 もどうぞ。 https://t.co/HruIeslZoX
RT @m_tanaka0334: ありがとうございます。誘惑論については、ネットでだと「宗教学は誘惑する」で詳述しています。https://t.co/CekpoG9xc2 完成版は「エイジェントは誘惑する」も収められている『誘惑する文化人類学』(世界思想社、2018)の第1…
RT @TR_727: 著:L.フェスティンガー・H.W.リーケン・S.シャクター 訳:水野博介『予言がはずれるとき この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する』の後で読む。 堀江宗正『予言が当たったとき : アセンション信奉者の震災後の態度(第一部会,<特集>第七十回学…
RT @Shimazono: 参考:拙稿「社会の個人化と個人の宗教化」『社会学評論』216号、2004年 https://t.co/1m8MuMTKsv
RT @tawaki79: 約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 -  日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレス…
東日本大震災の時も、事前に大震災の起こる当たりに何かが起こると噂されていて、結局、その予言は当たったけれど、それについて「当たった」と騒ぐ人はほとんどいなかった。 「予言が当たったとき : アセンション信奉者の震災後の態度」 https://t.co/xPi9fOngUA https://t.co/HoUOljnSSr
佐賀香織「青年会議所と政治」 https://t.co/PvdANbJusc 青年会議所の歴史と、政治や経済との関係について。全文PDFが読める。
RT @ktowhata: 堀江先生の「予言が当たったとき」論文、初めて読んだのだけど面白い。フェスティンガーの「予言がはずれるとき」のパロディというかオマージュなのだけど、確かにスピリチュアルの人たちの災害に対する意味づけのポジティブさは特徴的。以下のリンクから。 http…
RT @yamakawafuyuki: ちなみに千円札の候補に挙がっている北里柴三郎も、隔離政策推進に尽力している。以下資料のP36「4-1 日本に於ける隔離の提唱」に詳しい。 https://t.co/C34MhjnrcC
こんなのがありました。⁦@QueenofSwords53⁩ https://t.co/SSB0hMDNdO
貞包英之・元森絵里子・野上元 著 『自殺の歴史社会学:「意志」のゆくえ』(青弓社、2016年)─書評と応答─ https://t.co/IuZAxWd4FS 合評会の報告と応答の論文化です。
昨日の講義で「ゴス文化の歴史や文化的な広がりが分かったけど、それに関与する人の心理は?」という問いが持ち上がり、勉強の必要に迫られつ。その人自身はゴスロリで耽美、心の闇の表現として理解しているようだが。 https://t.co/YLngVP5NkK
RT @tororonto_: @douwaenn1 @NorichikaHorie 歴史的に差別されてきた方々の歴史は忘れてはいけませんが、本来、仏教は「経験する苦楽はすべて過去の業の結果である」という見解を「宿作因論」 (pubbekatahetuvāda)という謬説として…
堀江宗正「東北被災地における継続する絆――霊のゆくえを見定める」 https://t.co/i4VVRvXy9t 英語ですが、内容的には以下の学会発表に肉付けした感じです。 https://t.co/Hvjqq54ygn https://t.co/3k0igX8vcC
堀江宗正「東北被災地における継続する絆――霊のゆくえを見定める」 https://t.co/i4VVRvXy9t 英語ですが、内容的には以下の学会発表に肉付けした感じです。 https://t.co/Hvjqq54ygn https://t.co/3k0igX8vcC
茨城県内ですが雷神社の分布を取り上げた論文があります。 https://t.co/ecpmiH5nxw https://t.co/tezVdJvdRh
RT @hirakawah: 興味深い論文。 CiNii 論文 -  原発への態度と世代・ジェンダー・社会階層-価値媒介メカニズムの検証-(鈴木富久教授退任記念号) https://t.co/SMOIEZKohM #CiNii
今日の目玉は熊澤喜久雄「足尾銅山鉱毒事件外史〜事態の推移と農学者群像」であった。https://t.co/oFuz3znVJ5 政府寄りと民衆寄りの構図。現代の話になると出てくる写真が運動側から撮られている。だが先生は運動には所属せず、個人で出かけているとおっしゃっていた。
RT @tenuh2011: .@NorichikaHorie さんご紹介の具志堅伸隆さんの論文および基となった科研報告書https://t.co/W3eFsxvfVo を読んだ。300冊の選定のしかたが興味深い。それらから6種の概念が抽出された過程をもっと詳細に読みたいと思っ…
具志堅伸隆さんは非学術的・非宗教的なスピリチュアル本300冊から尺度を構成。神による守護、魂の永続性、輪廻、心象の現実化[引き寄せ]、因果応報、人生の意味[すべて必然]という因子を抽出。後ろ三つが主観的幸福感と関連という結果。cf. http://t.co/LPpdsWVAt7
具志堅伸隆さんは非学術的・非宗教的なスピリチュアル本300冊から尺度を構成。神による守護、魂の永続性、輪廻、心象の現実化[引き寄せ]、因果応報、人生の意味[すべて必然]という因子を抽出。後ろ三つが主観的幸福感と関連という結果。cf. http://t.co/LPpdsWVAt7
「宗教は大切」と死後も「魂は残る」の違い。日本人の宗教観の基礎知識として踏まえるべきか。「朝日新聞全国世論調査詳報──2009年9〜10月郵送調査(日本人の死生観)」をもとにグラフ化。 http://t.co/bYtxXTW5Qc http://t.co/t6czLckjlQ
アカデミア・エデュだとダウンロードするときにサインアップを要求されるそうですので、東大のリポジトリの方もお知らせします。引用・参照の際にはこちらのURLで。 堀江宗正「日本人の死生観をどうとらえるか : 量的調査を踏まえて」 http://t.co/bYtxXTW5Qc
今日のゼミは高田昭彦「反原発運動ニューウェーブの研究」 http://t.co/0ZlyYn6zsZ 1988年別府の主婦の呼びかけで現れた踊りやパフォーマンスありの運動。福島後の動きと比べながら読むと興味深い。しかし、ニューとオールドと分けるものの、結局は循環のように思える。
RT @doukana: なぜか見つけてしまった論文。「研究室におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」http://t.co/HNonrNEncK
今日の死生学概論は哲学の榊原哲也教授。ベナーとルーベルの「ケアの現象学」の紹介と自殺予防への適用について。論文はこちら。 http://t.co/fZZqC70O77 ハイデガーの「気遣い」をケアとして読み直すことで、逆にケア実践を哲学的に補強する感じ。
森謙二「葬送の個人化のゆくえ--日本型家族の解体と葬送」『家族社会学研究』 http://t.co/FRuQURMlk2 ゼミで読む。なかなか勉強になるところも含むけれど、誤字も含む。査読誌?葬送の個人化に真っ向から批判をし、国家が担うことが望ましいというのは良くも悪くも独特。
RT @Shimazono: 「内的他界」、うまい捉え方と思いました。他方、「メモリアリズム的死生観」はやや意味が捉えにくい感。@NorichikaHorie 以上、映画ツナグについて簡単な紹介。死生観としては「記憶」が隠れテーマで僕のいう「内的他界」に近い。 http://t…
以上、映画ツナグについて簡単な紹介。死生観としては「記憶」が隠れテーマで僕のいう「内的他界」に近い。 http://t.co/yzF7O6Jk8C これは島薗 @Shimazono 先生にも見ていただいて感想をお聞きしたい映画。
今日は古巣の学校の方でゼミ生とおかもっちゃん(仮名)と「呼称が立ち上げる〈わたしたち〉 : ゲイ・バイセクシュアル男性へのインタビューから」 http://t.co/mkLe61an65 を読んだ。自称だが隠語である「こっち」という言葉の使い方の新しさを学ぶ。
堀江ゼミ共同研究報告書「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」http://t.co/UQDPt4Vvw0 137ダウンロードとは! たくさんの人に見ていただいたようで何よりです。
ゼミ報告書「仏教ブームについて」http://t.co/UQDPt4Vvw0 卒業生からの感想。「写真もあって、とても読みやすくまとまっていました。TVでも神谷町オープンテラスや坊主バーを観たことがあって、友達と行ってみたいと思っています。行くならやっぱり宗教的な話がしたいです」
RT @ippei128: TARIKI ECHOも紹介されています。外部からの客観的な視点が興味深いです。 堀江宗正・聖心女子大学比較文化宗教学ゼミ生「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」http://t.co/n4 ...
RT @ShukyoNews: 仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から - 堀江宗正・聖心女子大学比較文化宗教学ゼミ生 - 聖心女子大学学術リポジトリ http://t.co/wyBHSTk4kl
早速お読みくださり、ありがとうございました! ゼミ生もとても喜ぶと思います。http://t.co/UQDPt4Vvw0 QT @nashikiyo 報告書を拝読しました。ゼミの皆様が仏教者から引き出した発言がとても新鮮です。宗派色を全面に出さない姿勢が意外でした。
堀江宗正・聖心女子大学比較文化宗教学ゼミ生「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」 http://t.co/UQDPt4Vvw0 坊主バーなどへのインタビュー。4万字越え。写真付きで重いのでご注意を。
@ShukyoNews 堀江宗正・聖心女子大学比較文化宗教学ゼミ生「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」http://t.co/UQDPt4Vvw0 インタビューなどの考察。4万字越えです。写真付きで重いですがご笑覧ください
@ippei128 堀江宗正・聖心女子大学比較文化宗教学ゼミ生「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」http://t.co/UQDPt4Vvw0 TARIKI ECHOの話も。その節はお世話になりました。写真付きで重いですが
@nashikiyo 堀江宗正・聖心女子大学比較文化宗教学ゼミ生「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」http://t.co/UQDPt4Vvw0 インタビューなどの考察。4万字越えです。写真付きで重いですがご笑覧ください。
@chugainippoh 堀江宗正・聖心女子大学比較文化宗教学ゼミ生「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」http://t.co/UQDPt4Vvw0 インタビューなどの考察。4万字越え。写真付きで重いですがご笑覧ください
@bukkyotimes 堀江宗正・聖心女子大学比較文化宗教学ゼミ生「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」http://t.co/UQDPt4Vvw0 インタビューなどの考察。4万字越え。写真付きで重いですがご笑覧ください。
@higan_ji 堀江宗正・聖心女子大学比較文化宗教学ゼミ生「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」http://t.co/UQDPt4Vvw0 インタビューなどの考察。4万字越えです。写真付きで重いですがご笑覧ください。
承前:「仏教ブームについて」http://t.co/UQDPt4Vvw0 現世利益型のスピリチュア ル・ブームと違いコミュニケーション重視であること、伝統回帰であるが私事化された 伝統回帰であること、既成宗教のスピリチュアリティ化の一環であることが明らかになった
承前:「仏教ブームについて」http://t.co/UQDPt4Vvw0 また現世利益や直接的な問題解決よりも生き方の 指針を僧侶に求めており、僧侶の側はカウンセラー的態度でこれらの人々に接していると いうこと、それが震災後の人々の不安を癒すものであること、
承前:「仏教ブームについて」http://t.co/UQDPt4Vvw0 結果として、僧侶たちが葬式仏教からの脱却を目指しているのに、受け手の方は葬式仏 教を必ずしも否定的に見ていないこと、
承前:「仏教ブームについて」http://t.co/UQDPt4Vvw0 わたしたち聖心女子大学比較文化宗教学ゼミは、僧侶たちによる新しい形態のイベント・店舗、加えてそこに参加する人々の両方に、フィールドワーク、イ ンタビュー、アンケートによる調査をおこなった。
承前:「仏教ブームについて」http://t.co/UQDPt4Vvw0 これに対応するかのように、2012 年にはテレビなどのマスメディアで「仏教 ブーム」「坊主ブーム」が到来したという報道がなされた。
承前:「仏教ブームについて」http://t.co/UQDPt4Vvw0 現在の日本には、「坊主バー」「寺カフェ」など、僧侶が関わっているが寺院の枠を超え たさまざまな施設や店舗やイベントがある。寺院そのものも個性豊かなイベントを続々と 開いている。
堀江宗正・聖心女子大学比較文化宗教学ゼミ生「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」http://t.co/UQDPt4Vvw0 坊主バーなどへのインタビュー。4万字越えです。写真付きで重いのでご注意を。以下「はじめに」から紹介。
承前:公共彫刻における裸像は戦後から始まり、割合では着衣像を上回る。戦前では許されない「平和」の象徴。しかしキリスト教文化圏で日常風景の中にこれほど裸像がおかれているところはない。cf. 竹田直樹「日本における1950年代の彫刻設置事業」http://t.co/03zF4qCI
発表原稿しかありません。英文なら、AARで発表した奴路こちらにアップしました。http://t.co/BnkfP7oO @Hoshino_So 論文化されたりしていますか? http://t.co/fzX6IO9S
「文化としての宗教」の構築 http://t.co/fzX6IO9S @image_streamer 文化という言葉の起源はどこなのだろう?
震災で葬儀はどう変わったか 震災後は会葬者数が急増、葬儀に対する意識が変化し単価もアップ : 総合葬祭こもり http://t.co/LipoRfsl タイトル通りの内容なら、まず人の死への意識、いのちの重み、儀礼の重要性が再認識されたということか。「単価アップ」は文脈が違う。
承前:色々言いましたが、基本的にはいい論文だと思います。分野が近いので、つい言い過ぎました。ネットでダウンロードできるので、皆さんぜひ読んでみてください。岡本亮輔「場所の再表象 : 宗教ツーリズム論からみたパワースポット」 http://t.co/wgB13mvt
昨日の講読ゼミ。岡本亮輔「場所の再表象 : 宗教ツーリズム論からみたパワースポット」 http://t.co/wgB13mvt ブームを、単なる商業主義としてでなく、「場所の再表象」としてとらえる。ただゼミ終了後、学生の予習カードを読む限り、この問題意識はピンと来なかったみたい。
「死の受容」についての一考察 : わが国における死の受容 http://t.co/XcQwxvTF 日本で「死の受容」がどのように展開したのかを追った論文。しかし、すでにグレイザー&ストラウスが「容認された死のスタイル」として記述していたことと変わらないような。本当に日本的か。
多分同じ研究グループの論文「現代の看取りにおける<お迎え>体験の語り」http://t.co/prHxd0TK @Kagami_Ryuji お迎えがくる、とは子供のころには良く聞いた話。読売「死亡前、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験」 http://t.co/5s4ssH2u
マクベスと予言の自己成就について論じている人がいるかと思って検索。いましたね。http://t.co/S2v4oK46 英語版のウィキペディアには予言の自己成就が現れる文学作品一覧もあった。うーん、恐るべし。
今日の院ゼミ。諸岡了介「世俗化論における宗教概念批判の契機」http://t.co/PCq8j7UA。「宗教」という言葉の語用論が必要という点には同意。しかし、それを「宗教」についての一般的考察につなげることを展望する点には批判も出るだろう。
承前:興味深い論文だが、ペット供養をネガティヴにとらえるトーンが気になった。どのような立場に立っているのか。また、僕自身は「天国」という言葉が人間の供養において「大きな物語」になっていると見ている。http://t.co/OvZG00Uv 著者の分析するペット供養にも現れている。
今日のゼミでは内藤理恵子「ペットの家族化と葬送文化の変容」 http://t.co/GIz9LLTK という論文を読んだ。ペット供養の実質は仏教の「大きな物語」から外れて、飼い主が「小さな物語」を自由に創作しており、人間の葬送の変容、個人化と関連しているというもの。
授業で小池靖さんの「ポジティブ・シンキングからニューエイジまで : ネットワーク・ダイレクトセリングと自己啓発セミナーの宗教社会学」を読みました。http://t.co/Ieo6QsKo 女性参加者が多いことの意味、彼女らの置かれている苦境をきちんと論じるべきと学生の声。
金明美「多文化共生の実践に向けて──「在日コリアン」の子供の「民族」意識形成過程に関する事例分析の再考を中心に」『文化人類学』74(1), 176-189, 2009 http://t.co/IeSVAjdV 明日の講読ゼミで取り上げるのですが、非常に分析が深く、面白いです。

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https://t.co/GXFQY0m7qI "日本の社会主義運動の歴史を顧みると、キリスト教とは強い親近性のあることがわかる。(略)津田仙(1837-1908)、松村介石(1859-1939)らキリスト教信徒は、田中正造とともに鉱毒事件演説会を、1897 年2 月、東京基督教青年会館で開いた。"
@NorichikaHorie https://t.co/Rwf5AlSTjp こちらからです!
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
J-STAGE Articles - 新聞記事・雑誌記事等にみる「インディーズ」概念の定着週程 https://t.co/J6Cs4C7iTd

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