著者
関 喜一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.111, no.58, pp.87-90, 2011-05-13

電子情報技術を活用した視覚障害者のための歩行支援技術の変遷を概説する.1960年代より,電子技術を活用した歩行補助装置なるものの開発が始まった.この時代の歩行補助装置は主に超音波センサを用いた障害物探知機であった.これらの機器は視覚障害リハビリテーションへの導入が試みられたが,やがて下火になった.その後,障害物探知機ではなく,視覚障害者のナビゲーションシステムがさかんに開発された.やがて,互換性のないナビゲーション技術が乱立する状態になった.現在,これらの技術の標準化が進められている.

言及状況

はてなブックマーク (1 users, 1 posts)

[研究][論文][障がい者]

Twitter (4 users, 4 posts, 3 favorites)

[研究][論文][障がい者] / “CiNii 論文 -  視覚障害者の歩行支援技術の変遷(視覚障害,視覚障害者支援,福祉情報工学一般)” http://t.co/FJTHfgPF
WIT58の特別講演『視覚障害者の歩行支援技術の変遷』(http://t.co/c0UF5KtJ)を思い出した.中の人は読んでるかな?この予稿.「NTT、スマホとクラウドで歩行誘導=視覚障害者向け、数年で実用化」/ 時事ドットコム http://t.co/QwXRVjTT

収集済み URL リスト