著者
渡邉 英徳
出版者
特定非営利活動法人 日本バーチャルリアリティ学会
雑誌
日本バーチャルリアリティ学会論文誌 (ISSN:1344011X)
巻号頁・発行日
vol.14, no.2, pp.157-162, 2009
参考文献数
15

We propose a new design methodology for 3Di (3D Internet). The designer should pay attention to 1. the visibility, 2. direct accessibility, and 3. spatialization of the target object. We have applied this methodology for producing and designing plenty of architectural and artistic space in 3Di. This paper explains the concept and concrete design methodology thorough applied artworks.

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大学教員になってはじめて書いた論文(セカンドライフにおける建築デザインメソッド)を今読むと、その後のアーカイブズ・シリーズのインターフェイスデザインに繋がる話をしている。想定していたわけではないですが / いや、もちろん想定していたのですが。

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渡邉英徳「コンテンツ志向の空間:三次元仮想世界の建築空間デザインメソッド」『日本バーチャルリアリティ学会論文誌』14(2)、2009年。https://t.co/bJf6cSSKTV
大学教員になってはじめて書いた論文 http://t.co/2gLBWSClhI を今読むと、その後のアーカイブズ・シリーズのインターフェイスデザインに繋がる話をしている。想定していたわけではないですが / いや、もちろん想定していたのですが。

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