渡邉英徳 wtnv (@hwtnv)

投稿一覧(最新100件)

RT @yo_ehara: 1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7…
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
授賞対象はこちらです。 大井将生,宮田諭志,大野健人,大向一輝,渡邉英徳「デジタルアーカイブを活用したキュレーション学習モデル:探究学習における「問い」と「資料」の接続」(デジタルアーカイブ学会誌7巻1号p.e1-e9) https://t.co/kRPwfgq3DK
RT @ykkntn: @hwtnv @kkzyk 「未来の時は過去の時のなかに」 渡邉先生からご紹介があった、アーカイブ学のエリック・ケテラール氏の論文中の言葉はまさにだった。 私自身、歴史が今にどうつながるかを知ることがこれからをより良くするヒントだと考えている。 htt…
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2023年第3号 [フルペーパー 実践論文]デジタルアーカイブ資料の活用を促進する二次利用条件のあり方. 大井 将生、渡邉 英徳 https://t.co/vuZ6vaaVwX
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2023年第1号 [フルペーパー 研究論文]デジタルアーカイブを活用したキュレーション学習モデル:探究学習における「問い」と「資料」の接続. 大井 将生, 宮田 諭志, 大野 健人, 大向 一輝, 渡邉 英…
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第3号 [特集:ビヨンドブックの可能性]第5部:「新しい本」のつくりかた〜ボトムアップとバックキャスティング〜. 渡邉 英徳 https://t.co/wiwrheucwe
この研究は,科研費(基盤B)「戦前・戦中の報道写真を用いたストーリーテリング・デジタルアーカイブのデザイン」として採択されています。 https://t.co/DgzwVk2kx7
日本VR学会論文誌に2008年に採録された論文「コンテンツ志向の空間 : 三次元仮想世界の建築空間デザインメソッド」。SF作家の飛浩隆さん・円城塔さんほか,多数のかたとのコラボレーション。改めてダウンロードしてみると,なんと図版がモノクロです。 https://t.co/39peAjLH6o
デジタルアーカイブ学会誌「スポーツ・デジタルアーカイブ」特集がJ-Stageで公開されました。「ふたつの五輪と社会の記憶のアーカイブ」を寄稿しています。朝日新聞フォトアーカイブの小林正明さんとの共著。 https://t.co/sADB3cXldN
「博士(工学)」の学位取得から7年が経ちました。実務家教員として首都大に勤めつつ。その後,博士号を取得した担当学生は4名。時が経つのは早いです。 https://t.co/YPvztfU5Hk
この本で論じられている「レコード・コンティニュアム(記録連続体)」については「ナガサキ・アーカイブ」の論文で,かなり粗っぽく参照しています。 https://t.co/JbyGmsdwvC
「情報の科学と技術」に寄稿した「東京五輪アーカイブ1964-2020: 1964年大会資料の“フロー”化と記憶の継承」がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/QPUAyHxrLb
デジタルアーカイブ学会誌「記憶の解凍」:カラー化写真をもとにした“フロー”の生成と記憶の継承(渡邉英徳・庭田杏珠)オープンアクセスになりました。 https://t.co/NoR2TF2Na1
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2018年第4号 [事例/調査報告] ヒロシマ・アーカイブにおける非専門家による参加型デジタルアーカイブズの構築. 田村 賢哉、秦 那実、井上 洋希、渡邉 英徳 https://t.co/Cv3PKGjVv6
「足湯のつぶやきBOT」について,渡邉研初の学位取得者,原田さんが論文にまとめたもの。 https://t.co/CQJlAtu4td
@YamanakaTakashi @TAMSONZ あなたが聞いたことがあるかどうかは知りません。とにかく,資料や文献には載っています。なお,「パンプキン爆弾(模擬原爆)」であることを示す資料もあり,こちらが正しい可能性もあります。 https://t.co/zqZ4Q73EZC
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2018年第1号 2004年アチェ津波からの教訓:オープン・ソース・プラットフォームを用いた持続可能な災害リスク低減とグローバル情報のためのアチェ・アーカイブのデジタル・マルチメディア表現. Nurjana…
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2018年第1号 階層を有する取引クラスタの時系列でのジオビジュアライゼーション. 有本 昂平, 渡邉 英徳 https://t.co/v5Iy6D4E6r
@takabo_takebo 非リアルタイムなら先輩が作ったのがありますね https://t.co/RoZhMPyVjO
科研費研究の一年目。そもそもはビッグデータ×AI的なアプローチを取る予定でした。しかし始めてみると「ニューラルネットワークによる自動色付け」がメインの手法に。研究は予定通りにいかないから面白い。 https://t.co/I0FvPhZWkU
きのう,とある会議で話題になったので。「ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒」 https://t.co/LPUNm5DL6M
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…
僕の博論の審査要旨が公開されていました。 https://t.co/ecAMQCFqNT https://t.co/ecAMQCFqNT
RT @shigeodayo: 明日からのICCオープンスペース、NTTさん(渡邊淳司さん)のブースに技術協力した作品が展示されています。10枚の顔画像の中に、本当の自分の顔が1枚だけあります。顔画像を他人のそら似っぽく作り変えるアルゴリズムを使ってます。https://t.c…
明日の日経産業新聞に、帝国データバンクとの共同研究「企業ビッグデータの可視化」についての記事が載るそうです。社会人ドクターの有本さんの研究。映像情報メディア学会の論文はこちら https://t.co/Ke5QkYRLRW
RT @h_okumura: 「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」おもしろそう https://t.co/wA1Kf1fzut https://t.co/LsaM76ajpH
しれっと @cm3 先生がアーカイブズ・シリーズに言及されているのを発見 https://t.co/sLuVPPOhyF
人工知能学会誌「人工知能と歴史」特集に寄稿した「多元的ディジタルアーカイブズと記憶のコミュニティ」。自動色付けを始める前に書いたもの。タイミング的に惜しかった。 https://t.co/khFeBGKAIl
RT @ogugeo: 今回地震が連続して発生している地域に含まれる阿蘇カルデラの北部では、1975年にも群発地震が発生している。地震の規模は最大でマグニチュード6程度と今回よりも小さかったが、1月下旬だけで百回以上の地震が発生し、7月頃まで続いた。論文 https://t.c…
RT @fujisiro: 藤代ゼミとNTT研究所との共同研究の成果が論文になり、本日発行されました『SNS上で拡散するwebニュース説明文の調査と自動選択』電子情報通信学会論文誌 https://t.co/hzxZNcAxwm 著者の筆頭はゼミ生です。よく頑張ってくれました。…
RT @h_okumura: 奥村晴彦「震災と情報」情報処理 Vol.57 No.3 226-229 https://t.co/VKf0H6Krrz
今回の水害で活用して欲しい。ヘリコプタ位置情報合成システム「スカイマップ」 https://t.co/29BBcujhQc
足湯のつぶやきBot @AshiyuBot についての論文。オープンアクセスです。/ ソーシャルメディアユーザの情報共有アクティビティを内包する災害証言アーカイブの発信 https://t.co/mdlHuEF13J
.@h_okumura @muramototomoya ちなみに「視覚化」はうちの院生 @kokima さんの論文で使われてて、教えてもらった単語です http://t.co/nXcPIiBITL
RT @drinami: CiNii 論文 -  5373 京都・鴨川河川敷に坐る人々の空間占有に関する研究 http://t.co/aznf640Fby #CiNii
RT @hayano: (福島民報)【3年連続で未検出 三春の小中学生内部被ばく検査】 http://t.co/HhtBRdXt9m 論文はこれ http://t.co/AeBoogq6Rt 和訳はここ http://t.co/ir7J4BcjyT http://t.co/eV…
足湯のつぶやきBot @AshiyuBot についての論文が、映像情報メディア学会誌に採録されました。/ ソーシャルメディアユーザの情報共有アクティビティを内包する災害証言アーカイブの発信 https://t.co/G4HrWHEAIw
原田真喜子,渡邉英徳:横断検索結果の手動マイニングによるブレインストーミング補助ツール,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2014 https://t.co/kzqFzoQ2JA
RT @daichi_a: 東工大出のじいさんは、残念ながら孫が論文書くような歳になる前に亡くなってしまった。じいさんの論文は読んだことがある。だが親父やお袋の論文は読んだことがなかった。引っ張ってきたが専門が違いすぎてアブストに何書いてんのかわかんね。http://t.co/…
@detection_eyes はい。この研究の一環なんです http://t.co/wggCxxnMPo NHKのかたとも一緒に進めています。また随時、ご報告します。
作者の知らぬ間にけっこう参照されているものだ.これは「マスメディア・カバレッジ・マップ」を文中で引用. > https://t.co/IBiAK5jmLJ
それは一昨年度終わりました RT @kakentter: こんな研究ありました:デジタル地球儀と拡張現実ソフトウェアを連携させたデジタルアーカイブのデザイン手法(渡邉 英徳) http://t.co/ofCkiH7F0j
原田 真喜子, 渡邉 英徳:特徴語抽出と感情メタデータ付与によるウェブ上の語彙の概念の視覚化;映像情報メディア学会誌 / 院生 @kokima のデビュー論文。PDFが公開されてます。 https://t.co/jGpk6WRxVf
うちのD1原田さん @kokima の初ファーストオーサー査読論文。映像情報メディア学会誌 / 特徴語抽出と感情メタデータ付与によるウェブ上の語彙の概念の視覚化 http://t.co/WolKS9aw0H
RT @khcoder: 研究事例リストに追加しました: 原田真喜子・渡邉英徳 2014 「特徴語抽出と感情メタデータ付与によるウェブ上の語彙の概念の視覚化」 『映像情報メディア学会誌』 68(2): J78-J86 https://t.co/PBJBseAYRn (KH Co…
“ソーシャルメディアにおける情報伝播ネットワークの可視化とアプリストアに与える影響についての統計的解析” / “情報学広場:情報処理学会電子図書館” http://t.co/jjn2I6xMhM
今週発行の情報処理学会誌にこれを書いてます。沖縄平和学習アーカイブとProject @hayano について / デジタルアーカイブとビジュアライゼーション -歴史資料とビッグデータを対象とした実装例- http://t.co/VbCBolcAVb #CiNii
RT @archivearticles: オープンデータ活用:2. デジタルアーカイブとビジュアライゼーション -歴史資料とビッグデータを対象とした実装例-/ . CiNii OpenSearch - 公文書 OR アーカイブズ OR アーカイブス. http://t.co/…
昨年度で終了してます RT @kakentter: こんな研究ありました:デジタル地球儀と拡張現実ソフトウェアを連携させたデジタルアーカイブのデザイン手法(渡邉 英徳) http://t.co/NbSNF077oP
RT @kakentter: こんな研究ありました:デジタル地球儀と拡張現実ソフトウェアを連携させたデジタルアーカイブのデザイン手法(渡邉 英徳) http://t.co/0QJh9cIobs
大学教員になってはじめて書いた論文 http://t.co/2gLBWSClhI を今読むと、その後のアーカイブズ・シリーズのインターフェイスデザインに繋がる話をしている。想定していたわけではないですが / いや、もちろん想定していたのですが。
@kokima CiNii 論文 - デジタルアーカイブの弁証法 http://t.co/I5bKhNLU1Q
@kokima CiNii 論文 - デジタルアーカイブの弁証法 http://t.co/I5bKhNLU1Q
RT @knagasaki: ちなみに「デジタルアーカイブ」に関するサーベイ論文を書いたことがあります。少し古いものなので書き直しが必要ですが2005年以前はまあなんとかく大体OKかなという感じです。 http://t.co/SOVvCHgd4p
RT @knagasaki: ちなみに「デジタルアーカイブ」に関するサーベイ論文を書いたことがあります。少し古いものなので書き直しが必要ですが2005年以前はまあなんとかく大体OKかなという感じです。 http://t.co/SOVvCHgd4p
対談に備えて井出明先生の論文を読む。今週僕も京大地域研の西先生とバンダアチェアーカイブの打ち合わせ / 海外観光地における被災者に対する記憶のゆくたて : インド洋津波における邦人の慰霊を手がかりに http://t.co/AK6Y6EVsHp
RT @hayano: ↓早野・足立論文 の現物.オープンアクセス,誰でも読めます(この論文もUNSCEARのレポートに間に合った)→ http://t.co/BJsT1faugQ
今年3月で終了した科研費研究.期間中にヒロシマ・アーカイブ,東日本大震災アーカイブ,沖縄平和学習アーカイブ等を発表しました.論文数や受賞数も自分では満足してます(受賞は報告書に書く欄が無いのが残念) / “KAKEN - デジタル…” http://t.co/JjsLJkVOIF
@h_okumura 私のナガサキ・アーカイブの論文 http://t.co/uQ6CUQLZ0h でも、アーカイブズ学で提唱されている「レコード・コンティニュアム(記録連続体)」を参照しています。
僕が不勉強だっただけですー RT @ichipoohmt: 「学士院紀要」が紀要としてしか認識されていないということですね。 RT: @hayano: 査読付き英文誌に掲載済みです→ http://t.co/xiBbLJuXIW @hwtnv: @hayano 今回の紀要論文は
RT @hayano: 査読付き英文誌に掲載済みです→ http://t.co/qCmBoNod10 @hwtnv: @hayano 今回の紀要論文は、今後、査読付きのジャーナルに投稿されるご予定なのでしょうか
僕もこの論文は作品発表後一年以上経って掲載されましたし、新規性云々は微妙かも。とはいえ作者自身が、作品が置かれている文脈について自覚していること+それを筋道立てて論じられること、は重要だと思います @vomoder http://t.co/94csUmSVf6
We proposed the design method of "Pluralistic digital archives" in this paper in the journal of VRSJ (Japanese). http://t.co/Q5A20wv0CM
結局,博士研究でこれをやった件→「アクセスログの分析,既に事象に対する知見を備えたユーザと一般ユーザの対照実験などを通して,定量的な検討をおこなう予定である」 from http://t.co/6YDz4eg5
Squeak eToysの改良および学習効率における評価 Improvement of Squeak eToys and Evaluation of Learning Efficiency http://t.co/cZ4ickVl
「レコード・コンティニュアムが問いかけるもの」(cinii。オープンアクセスPDFで誰でも読めます) #shinsaidata http://t.co/4scv2Arv
今年度で終了.成果もあがってきています. / “KAKEN - デジタル地球儀と拡張現実ソフトウェアを連携させたデジタルアーカイブのデザイン手法(23700121)” http://t.co/4k0ySyCW
RT @nobuko_kosuge: 拙訳論文です。すこし古い論文ですが、内容は興味深いです⇒「原爆投下と滅亡への強迫観念--征服された勝者 アメリカ (ヒロシマから50年): http://t.co/moEikUYI
ツバル論文 http://t.co/LkuPPVCi ではウェブアートとしての新規性を,ナガサキ論文 http://t.co/acR7TVuL では多元的デジタルアーカイブズとしての新規性をそれぞれ主張した.博士論文ではこの両者を俯瞰する視点で論述している.
ツバル論文 http://t.co/LkuPPVCi ではウェブアートとしての新規性を,ナガサキ論文 http://t.co/acR7TVuL では多元的デジタルアーカイブズとしての新規性をそれぞれ主張した.博士論文ではこの両者を俯瞰する視点で論述している.
RT @YashinNoMeisou: 円城塔といえば、その文筆家の才能を遺憾無く発揮して、全く目が笑っていないユーモアで古巣への痛烈な批判を包みこんだこの文章である。芥川賞受賞記念。/ ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/cWJjOq0Q
CiNii -  Web 2.0の要素を取り入れた学生の講義参加活性化の試み http://ci.nii.ac.jp/naid/110006549444

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
#福島県 による #震災デジタルアーカイブ の実現を待ちわびて…7年以上orz 東日本大震災アーカイブ Fukushima閉鎖 2022/09/27 https://t.co/eBEScSeVgN 福島県における 震災アーカイブズの現状と可能性  https://t.co/eReo4Yav4p 東日本大震災・原子力災害アーカイブ拠点施設有識者会議 平成27年 https://t.co/4Nz49mQjiW
@hwtnv @kkzyk 「未来の時は過去の時のなかに」 渡邉先生からご紹介があった、アーカイブ学のエリック・ケテラール氏の論文中の言葉はまさにだった。 私自身、歴史が今にどうつながるかを知ることがこれからをより良くするヒントだと考えている。 https://t.co/35DBXLRJVh #世界デザイン会議 #Designship2023
@hwtnv @komanbe @kkzyk とても嬉しいです、ぜひ。 本日ご紹介いただいた、エリック・ケテラール氏の論文にある言葉も印象深かったです。長くなりそうなので、また今度お話しさせてください…! https://t.co/35DBXLRJVh
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
「デジタルアーカイブ学会誌」 2023年第3号 [フルペーパー 実践論文]デジタルアーカイブ資料の活用を促進する二次利用条件のあり方. 大井 将生、渡邉 英徳 https://t.co/vuZ6vaaVwX
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
安全工学会の会誌「安全工学」の総説に寄稿した論文「安全教育とゲーミフィケーション」が掲載された最新号が刊行されました(直近の号はJ-STAGEで会員限定公開とのことでいずれ閲覧できるかと思います)。 https://t.co/Yh5zpU0Kae
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
「デジタルアーカイブ学会誌」 2023年第1号 [フルペーパー 研究論文]デジタルアーカイブを活用したキュレーション学習モデル:探究学習における「問い」と「資料」の接続. 大井 将生, 宮田 諭志, 大野 健人, 大向 一輝, 渡邉 英徳 https://t.co/K9uJXbxRQw
「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第3号 [特集:ビヨンドブックの可能性]第5部:「新しい本」のつくりかた〜ボトムアップとバックキャスティング〜. 渡邉 英徳 https://t.co/wiwrheucwe
「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第3号 [特集:ビヨンドブックの可能性]「Beyond Book(BB)」プロジェクトの概要. 渡邉 英徳 https://t.co/8YG8wgMP6x
@hwtnv ですね。たまたまメ芸が始まる前年1996年の原島先生の寄稿を読んでいたところで、メッセージが刺さります。『メディアアートにおいて重要なことは, 10分間メディアを百年先,千年先の後世に残る芸術・文化へ,どのようにして昇華させるかである。』https://t.co/LldKcjr1An
なんか論文あるかなと思ったら渡邊先生が高校生の方と論文出されてた __ 渡邉 英徳、庭田 杏珠、「記憶の解凍」:カラー化写真をもと にした“フロー”の生成と記憶の継承 https://t.co/1285BE9Qc6
「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第2号 [特集:人類の営みのデジタルアーカイブ]データの可視化と個へのインタビューによる複合メディアの可能性. 野口 靖 https://t.co/IIsDF818Xq
我々のリアルタイム声質変換の論文(D2佐伯君筆頭)が電子情報通信学会論文賞を受賞いたしました。ありがとうございます。本論文は以下で読む事ができます(無料ダウンロード可)。ご興味がある方はどうぞ。 https://t.co/Vl3D9zYY0W
日本リスク学会誌論文 2021年度 「グッドプラクティス賞」受賞にあたって原発事故後の情報と選択・「福島レポート」の取り組み 服部 美咲 https://t.co/oUpc2p7wKl
「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第2号 [事例/調査報告]日本全国における文化財オープンデータの現状と課題. 武内 樹治, 高田 祐一 https://t.co/vO0dgp64qJ
「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第2号 [研究論文]「不正義の景観」デジタルアーカイブにおける日系カナダ人家族の記憶. 稲葉 あや香 https://t.co/bU3XnvbvOu
「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第2号 [研究論文]COVID-19状況下での教育活動へのデジタル映像配信活用とその課題:大阪市立自然史博物館での実践例から. 佐久間 大輔, 石田 惣, 石井 陽子, 釋 知恵子, 山中 亜希子, 北村 美香 https://t.co/8XVjAFALOj
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
墨染?着物の色がなんだか納得いかなくて、当時の染料事情は…とググったらこんな記事が。WWIで輸入が止まったアニリンを国産。https://t.co/hcnVrJUVey https://t.co/rtTNgcLq7X
査読付論文が一本増えた。 J-STAGE Articles - 災害対応におけるICT活用と防災チャットボットSOCDA https://t.co/TpVNm4ZxrU
メモ。 野澤俊介・難波阿丹・難波純也・仁井田千絵・近藤和都「情動の出来事性 : インターフェイス・ライブ性・交感」『東京大学大学院情報学環情報学研究 調査研究編』33巻、2017年、1-30頁。 機関リポジトリにPDFあり。 https://t.co/vPgDhuIiQX
「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第2号 [事例/調査報告] COVID-19が与えた影響による人々の生活意識に関する国際調査.大井 将生, 中川 亮, 岑 天霞, Desislava Bankova, ピーピョミッ, 季高 駿士, 趙 誼, 朴 美煕, 張 宇傑, 飯塚 陽美, 松井 晋, Steven Braun, 渡邉 英徳 https://t.co/X4r5cRKwh0
本日、第18回情報知識学会論文賞として昨年に研究室の吉川さんらと発表した論文を表彰いただきました。 #jsik 吉川次郎, 高久雅生, 芳鐘冬樹. DOIリンクに基づくWikipedia上の参照記述における編集者の分析. 情報知識学会誌, 30(1), 21-41, 2020 https://t.co/sd318pW8EH https://t.co/gDVmvxB87j
勉強になった..✍️ J-STAGE Articles - 自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ https://t.co/35kfnn0Trd
学術賞(研究論文) 「ジャパンサーチを活用した小中高でのキュレーション授業デザイン : デジタルアーカイブの教育活用意義と可能性」大井将生, 渡邉英徳 https://t.co/FGvIlW4O0Q
“CiNii 論文 -  石造遺物デジタルアーカイブ構築のための画像解析法の開発” https://t.co/2QuC6ZZADf #デジタルアーカイブ
#又吉直樹のヘウレーカ  以下の論文に詳しく書かれてます。 「記憶の解凍」:カラー化写真をもとにした“フロー”の生成と記憶の継承 渡邉 英徳・庭田 杏珠 https://t.co/EEFtWAFfue
「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第1号 [特集:新型コロナウィルス感染とアーカイブ]“フロー”を“ストック”する:COVID-19とデジタルアーカイブ. 渡邉 英徳 https://t.co/NgnOGxXsPF
「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを獲得できた。 https://t.co/fqVYWXLiKG
秋水とそのエンジン、橘花とネ20.驚異的な時間スケジュールで実現しているけれど前者は平岡さんが供述しているように推進薬に知見があったし、後者は大学にもコンプレッサ、タービンの知見があったことが功を奏しているはず.それもなかったらさすがに... https://t.co/kPkazoL3om
「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第4号 [特集:ジャパンサーチ]ジャパンサーチを活用した小中高でのキュレーション授業デザイン:デジタルアーカイブの教育活用意義と可能性. 大井 将生, 渡邉 英徳 https://t.co/FGvIlW4O0Q
ジャパンサーチを活用したハイブリッド型キュレーション授業:遠隔教育の課題を解決するデジタルアーカイブの活用 大井将生 渡邉英徳 https://t.co/VHtmbfZkY0
@hwtnv 焼け残った家々も炭のように黒い。台東区でしょうか。逃げ場が見当たらない。 写真を見て感じたのは戦後100m幅の道路計画。何故か東京はほとんど見送られる。学生時代から気になっていました。防災、物流、公共交通等を考えると今でも疑問が残ります。 https://t.co/0YIm5SiTve
「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第3号 [特集:スポーツ・デジタルアーカイブ]スポーツ・デジタルアーカイブの未来に向けて. 杉本 重雄 https://t.co/7udWD0hpDg
「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第3号 [特集:スポーツ・デジタルアーカイブ]デジタルアーカイブの法整備:著作権法との関連から捉えられたアーカイブ機関. 龍村 全 https://t.co/pshJoMhvbE
「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第3号 [特集:スポーツ・デジタルアーカイブ]ふたつの五輪と社会の記憶のアーカイブ. 渡邉 英徳, 小林 正明 https://t.co/U28sEBzrhL
今日は七夕ですね。季節に合わせて #ジャパンサーチ トップは『名所江戸百景 市中繁栄七夕祭』に模様替えしました。初代歌川広重の最晩年の作。江戸の町に多くの笹竹が立てられ、五色の飾りをつけた七夕飾りが空にたなびいています。 https://t.co/zyXODx5ldR https://t.co/WZ3v1gY6L6
情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
ツイートが拡散するときって、時間遅れがあってあるとき急激に増えて急激に減るのでSIRモデルみたいだなーと思っていたら、そんな研究がありました:https://t.co/FAQ7fHdiY0
実りある議論でした。ガイドラインが、公開側・被公開側双方にとって納得性の高いものになることを期待しています。 今回学会が延期になり、みなさまからのご意見を頂戴できませんでしたので、ぜひお読みいただいて議論をさせていただければ幸いです。 https://t.co/X9el7bAYdY  #肖像権円卓
うん、フイルム感度はISO20前後か。(日本写真学会誌78巻1号(2015年) 写真産業の技術革新史―その2 乳剤高感度化技術と写真・映像の大衆化  高田俊二 より) https://t.co/CE4HsdIR4h https://t.co/nu3SNhlPJS
@popomko1107 @hwtnv 直系かはわかりませんが、立派な方だったようですね https://t.co/zhpCPAxsEZ

788 0 0 0 OA 植民地統治論

@RiIGX0Tyg1pqKys @hwtnv @TOSHIYA38225944 そもそも日本自身が植民地を持っていた> 泉哲「植民地統治論」1924年 日本の植民地 一、朝鮮 二、台湾 三、南洋委任統治地カロリン、ペリウ、マリアン、マーシャール群島、 四、関東租借地 五、南樺太 https://t.co/kajzKOxAP4
復元首里城の色が一部で話題になってるようだけど、まずこれを読むべきかと。川崎眞俊「首里城外壁の弁柄色(ポスター発表,第39回全国大会要旨集)」日本色彩学会誌 32(SUPPLEMENT):2008-05-01 p.102-103 https://t.co/aPlm6Riul2 あの赤い色は他の沖縄古建築でも使われていた弁柄色とのこと。
概要pdf https://t.co/MG0g9BTS05 博士号取得者減少は7ページ。ただ、個人的には次のページのアメリカでの日本人自然科学系院生数の激しい減少とか、「日本の科学知識が日本の技術に十分に活用されていない可能性がある」(11p)とかの方が気になる。
デジタルアーカイブ学会第3回研究大会(2019年3月)の予稿とスライド「あなたのフィルムが歴史をつくる:ホームムービーのデジタルアーカイブ」が公開になりました。 正味3年で7万本のホームムービーのデジタル化を完了したお話。ひたすらマネジメント能力が試された仕事。 https://t.co/KphEuPlaOW
明日から人工知能学会@新潟。最終日6/7の午前、ポスター発表します。ポスターなんて何年ぶり、いや、何十年ぶりだろうか・・・。ポスター入れた筒を東京駅に置き忘れそうになってあせりましたw 最終日までいらっしゃる方は是非いらしてください! https://t.co/P6zeDCcZwt
「デジタルアーカイブ学会誌」 2019年第1号 [長尾真会長文化勲章受章] 長尾真会長の文化勲章受章を祝して. 吉見 俊哉 https://t.co/WfvV3EhTPZ
Linked Data とデジタルアーカイブを用いた 史料分析支援システムの開発 Development of System to ... - https://t.co/cEpo0tZ3bT #GoogleAlerts
山内先生の総説論文が早期公開。アクティブラーニングのレベル1〜3の話がわかりやすい。僕の研究は基本的にレベル2をみてる。J-STAGE Articles - 教育工学とアクティブラーニング https://t.co/JDsWG04R6F
日本学術振興会の研究活動スタート支援および科学技術振興機構のACT-Iに採択されました。言い換えとその応用(機械翻訳、テキスト平易化、スタイル変換)について研究を進めていきます。よろしくお願いします。 https://t.co/VQi5LPmQ8o https://t.co/H492ZcTSmE

245 0 0 0 OA 伊勢物語

National Diet Library of Japan has officially adopted #IIIF for its digital collection!! An example: https://t.co/o8aDKEXqfP https://t.co/4KtVaRdysX
「デジタルアーカイブ学会誌」 2018年第1号 2004年アチェ津波からの教訓:オープン・ソース・プラットフォームを用いた持続可能な災害リスク低減とグローバル情報のためのアチェ・アーカイブのデジタル・マルチメディア表現. Nurjanah, WATANAVE Hidenori https://t.co/M1kzlGx7d2
J-STAGE Articles - 霧島火山,えびの高原周辺における最近15,000年間の活動史 https://t.co/Ij9Vk1d6pW 田島ほか(2014),火山,59巻 明和5年(1768年)の活動について史料の記述などもまとめられています.
会誌「情報の科学と技術」2018年3月号 事例報告:デジタルアーカイブの「裾野のモデル」を求めて…冨澤かな,木村拓,成田健太郎,永井 正勝,中村覚,福島幸宏 https://t.co/6Za3yYmBuY
(情報処理学会論文誌の人文科学とコンピュータ特集号が出たらしい。私の単著の「項書き換え系を用いた漢字字体の包摂規準の形式化の試み」 https://t.co/nwRjtxuYyh (ページ数(料金)が増えて悲しみ)と共著者の「古典中国語(漢文)の形態素解析とその応用」 https://t.co/uKdxdSyTi1 も載った)
(情報処理学会論文誌の人文科学とコンピュータ特集号が出たらしい。私の単著の「項書き換え系を用いた漢字字体の包摂規準の形式化の試み」 https://t.co/nwRjtxuYyh (ページ数(料金)が増えて悲しみ)と共著者の「古典中国語(漢文)の形態素解析とその応用」 https://t.co/uKdxdSyTi1 も載った)
ふと高校名でエゴサしたら、とんでもなく昔の記事が出てきた ”同クラブの稲見昌彦君(高一)は「世間一般で言われているほど、超電導材料は簡単に作れないことが実感できた。特に高温に熱した材料を冷やすノウハウが難しかった」と話している。” https://t.co/U7k77rYvGQ
色々な要素が入っているので、図書館だけではなく、アーカイブズ、博物館の関係者の方々や、研究データ管理を考えられている方にもぜひ活用いただければと思います。>保存計画のためのガイドライン https://t.co/bhry3Izzta
ドイツの電子情報保存ネットワークnestor「保存計画のためのガイドライン 手続モデルとその実装」日本語訳 https://t.co/bhry3Izzta 公開です。共訳者の出雲孝先生のおかげで、朝日大学機関リポジトリに掲載。デジタル長期保存について考えるポイント満載なのでぜひ。

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