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マクシミヌス・トラクス政権の崩壊と北アフリカ : テベステ出土碑文から見た「テュスドゥルス革命」の意義(研究発表,西洋史部会,第一〇八回史学会大会報告)
著者
大清水 裕
出版者
公益財団法人史学会
雑誌
史學雜誌
(
ISSN:00182478
)
巻号頁・発行日
vol.120, no.1, 2011-01-20
言及状況
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変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? マクシミヌス・トラクス政権の崩壊と北アフリカ : テベステ出土碑文から見た「テュスドゥルス革命」の意義(研究発表,西洋史部会,第一〇八回史学会大会報告)(大清水 裕),2011 http://t.co/eeTPXx4oUj
こんな論文どうですか? マクシミヌス・トラクス政権の崩壊と北アフリカ : テベステ出土碑文から見た「テュスドゥルス革命」の意義(研究発表,西洋史部会,第一〇八回史学会大会報告)(大清水 裕),2011 http://t.co/LMuQcwZBDm
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009428651
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