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センサを利用したサプライ品消費量の自動予測(RFID関連技術,システムオンシリコン,一般)
著者
山口 修平
三次 仁
吉田 守
中村 修
村井 純
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. SIS, スマートインフォメディアシステム
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.111, no.342, pp.43-46, 2011-12-08
オフィスや家庭の消耗品の消費量を、汎用的に予想し、自動的に通知するために、センサを用いて在庫量を測定し、その統計処理をすることで消費動向の切り替わり点を自動的に検出する方法を周期の異なる最尤推定法を組み合わせによって実現した。提案手法は、3台の利用形態が異なるプリンタの実測使用データに基づくシミュレーションによってその妥当性を確認し、消費のステートの切り替え点が自動的に検出できることおよび、それに基づいて発注タイミングや発注量を調整することにより、今回用いたケースでは在庫量を12.5%削減できることを示した。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 2 posts)
[tech][data][データマイニング]
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009466378
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