J.R.シュリーファー著, 樺沢宇紀訳, シュリーファー超伝導の理論, 丸善プラネット, 東京, 2010, v+263p, 21×15cm, 本体5,500円, [大学院向], ISBN978-4-86345-062-2 (新著紹介)

@adx50150 日本物理学会誌に掲載された、この訳書の書評（2013年2月号、黒木和彦先生）はこちら。 https://t.co/cC7cD1UUpt

@adx50150 この訳書に関して、日本物理学会誌に掲載された書評（2013年2月号、黒木和彦先生）はこちら。 https://t.co/cC7cD1UUpt

1 @kumiyamada

@adx50150 日本物理学会誌の新著紹介（2013年2月号）に、この訳書に対する黒木和彦先生の書評が掲載されています。 https://t.co/cC7cD1UUpt

シュリーファー『超伝導の理論』。超伝導に直接関わることはなくても、理論物理学に関心のある方々は、読む価値がある本だと思います。 https://t.co/XYevwbvZPX … https://t.co/eKzs37SWth

1 @mitsushinakada

3 @KentaroOgawa @LycoMar @mitsushinakada

コメント有難うございます。（私自身、学生時代に翻訳で読みたかったですよ。就職して21年目に自分で趣味として訳すことになりましたが。）黒木和彦教授の書評（日本物理学会2013年2月）https://t.co/XYevwbvZPX https://t.co/CYKgG3HZWu

2 @KentaroOgawa @mitsushinakada