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樺沢 宇紀
樺沢 宇紀 (
@adx50150
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投稿一覧(最新100件)
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室温超伝導!? 専門家の見解
RT @tjmlab: 室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
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馬力追放
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「馬力」とは。https://t.co/PnCII2LsZq 昔は「馬力」という単位があった。キロワットに近い。国際単位系によって駆逐された。なんか残念。 アトムは10万馬力だけど、これを100メガワットと言っ…
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多端子系のジョセフソン接合が示すトポロジカル物性
RT @tjmlab: ナノ構造物質の光学応答 https://t.co/VBJFiaR18d 多端子系のジョセフソン接合が示すトポロジカル物性 https://t.co/a39dKuurEp 研究成果は不滅です
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ナノ構造物質の光学応答
RT @tjmlab: ナノ構造物質の光学応答 https://t.co/VBJFiaR18d 多端子系のジョセフソン接合が示すトポロジカル物性 https://t.co/a39dKuurEp 研究成果は不滅です
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教育系YouTuberのまなざし
RT @JSAP_official: / 「応用物理」6月号 ピックアップ記事 \ 教育系YouTuberヨビノリたくみ様(@Yobinori)のインタビュー記事を掲載しています。 新しい教育の在り方についての熱い思いを語っていただきましたので、ぜひご一読ください! http…
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半導体ファウンドリ・ビジネスにおける業績格差と成功要因 台湾TSMCとUMCの比較を通して
RT @Johoshushupopo: UMCがTSMCに送れるきっかけになったのは、きっかけは130nmノード開発の躓きポヨ https://t.co/A5bpFoROuf https://t.co/rZz5ex4guM
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フラッシュメモリの現状と課題
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時…
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このままで良いのか大学の電磁気学教育
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『…
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リサージェンス理論:摂動論から非摂動効果を理解する
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/Vz0b8OR4Ab リサージェンス。量子色力学はもちろん、多くの場の理論では摂動展開が収束しない。高次項の係数が階乗で増えるせい。その数学的構造のなかに非摂動…
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LIGOで検出された重力波は原始ブラックホールから?
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/Ol9FWu0u61 重力波の発見からもう7年以上になるんですね。もしあそこで見つかったのが原始(宇宙初期にできた)ブラックホールだとしたら、銀河系内に3000…
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我がシリコン技術は永久に不滅です! 遠慮しないでもっと面白がろうよ
RT @tjmlab: 我がシリコン技術は永久に不滅です! 遠慮しないでもっと面白がろうよ 鳥海 明 https://t.co/Vc7kGLNekc タイトルからして面白い
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茨城県南西部に出没したニホンジカのミトコンドリアDNA遺伝解析による出自の推定
RT @URA_Fukushima: 『シカは川沿いにやってきた!?』 ―100年ぶりに茨城県南西部に出現したシカの由来推定― https://t.co/Upw096e5En 「茨城県南西部に出現した個体は、日光地域のシカとミトコンドリアDNAが一致」 福島大学、森林総合研究…
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蛹~若手と中堅のはざまで~
RT @tjmlab: 特集「若手部会特集号」 蛹~若手と中堅のはざまで~ 永村 直佳 https://t.co/xk5jDd0Ufq 直木賞
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高松で朝うどんを
RT @naganao: 学会誌の巻頭言を書きました(´ω`)ウドンタベタイ https://t.co/9XAbzlYviE
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モット転移に関する誤解と偏見について
RT @tjmlab: ・モット転移に関する誤解と偏見について 守谷 亨 https://t.co/xZLPXMDXsG ・「モット転移に関する誤解と偏見について」へのコメント ・福山氏および今田氏に対する返事 https://t.co/O3geEkS3vP 論争これか
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On the Interaction of Elementary Particles. I
RT @hayano: (科学者列伝)1907年の今日1/23 湯川秀樹先生御誕生.核力を媒介する中間子を予言し1949年ノーベル物理学賞 https://t.co/WKXHYXaZtZ 受賞論文はこちら→ https://t.co/VsSe95ayNo
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1A09 国立大学の技術を基にした企業創出の実際と問題点
RT @makoto_ne56: 国内でもMRIに関する産学連携ベンチャー創業に関しての非常にためになる素晴らしい論考がある。なんと著者は @Hal_Tasaki さんのお父様。 https://t.co/PmZXSOarAf
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有機物質のディラックコーンにおける強相関効果
RT @kaishi_jps: 今年度の仁科記念賞受賞者の方に以前ご寄稿いただいた記事をご紹介します。どちらもオープンアクセスです。 「有機物質のディラックコーンにおける強相関効果」https://t.co/GyqQAHhK83 「ダブル・ハイパー核の発見とその物理」https…
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ダブル・ハイパー核の発見とその物理
RT @kaishi_jps: 今年度の仁科記念賞受賞者の方に以前ご寄稿いただいた記事をご紹介します。どちらもオープンアクセスです。 「有機物質のディラックコーンにおける強相関効果」https://t.co/GyqQAHhK83 「ダブル・ハイパー核の発見とその物理」https…
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常微分方程式
RT @Paul_Painleve: 竹之内脩「常微分方程式」といえば,たぶん秀潤社(1977) https://t.co/yjUxb6wOWt 求積法・存在一意・力学系の入門・級数解法→複素領域と,基本的なところを押さえてある。序文にある通り,Strum-Liouville境…
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RHEED 図形の読み方 (1)
RT @ruchitode44: @QM_phys_kyoto このあたりですかね。 RHEED 図形の読み方 (1)(2) https://t.co/EuFy2wEzBK https://t.co/KJSqxriNXF 参考書としては、曽根純一 編「表面・界面の物理」(丸…
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RHEED図形の読み方(2)
RT @ruchitode44: @QM_phys_kyoto このあたりですかね。 RHEED 図形の読み方 (1)(2) https://t.co/EuFy2wEzBK https://t.co/KJSqxriNXF 参考書としては、曽根純一 編「表面・界面の物理」(丸…
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ガリレイの17世紀 : ガリレイ,ホイヘンス,パスカルの物語
RT @SpringerJapan: 【今日の数学者】6月19日はパスカルの誕生日(1623年生)。数学者ギンディキンがロシアの高校生たちのために書いた"Tales of Mathematicians and Physicists" https://t.co/qrMQkFefm…
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追悼 中村誠太郎先生
RT @TomiyaAkio: 自分の師匠筋の系列を調べてみた。 ワイ←深谷英則←大野木哲也←河原林研←中村誠太郎←湯川秀樹 でした。 inspire、Wikipedia、https://t.co/6KdHQ3hA2E https://t.co/PcHVT7IkfA あたりを参…
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物理教育の現状と問題点
2009-2010年頃の高校物理の履修率を日米で比較すると、米国のほうがほぼ2倍ということのようです。 大栗博司のブログ「高校での物理」(2013) https://t.co/RCyTndRO55 江崎ひろみ「物理教育の現状と問題点」(2015) https://t.co/yJvOT01Y0R https://t.co/qjwB3UBkDR
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多変数フーリエ級数と格子点問題について
RT @Perfect_Insider: d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという…
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物理教育の現状と問題点
一昨年のツイートですが、何故か昨日から再拡散しているようです。元々のリンク先が消滅しているので、現在の参照先を付けておきます。 江崎 ひろみ 「物理教育の現状と問題点」 https://t.co/yJvOT01Y0R
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物理教育の現状と問題点
@NobuKawai 江崎 ひろみ 「物理教育の現状と問題点 」東京工芸大学工学部紀要,38(1),64-67 (2015) の図3です。 https://t.co/yJvOT01Y0R
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ヘブライ語のNebel(竪琴)を語源に持つナブラ∇について
「∇」が「ナブラ」と呼ばれるようになった経緯に関する文献: https://t.co/bvvalR2oky
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迷想記 : 統一場理論に誘われて
RT @odakin: https://t.co/GmTH0lYb7o 内山龍雄先生のご遺稿が公開されているのを発見。 めっちゃくちゃオモロイ。 続きが読みたい!と思ったがここまで書いたところで亡くなられたのだな。。
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電壓ご位相制御ごの關係並に其應用
RT @Paul_Painleve: 「位相」という日本語がいつから使われたのかわかりませんが、phaseの意味では1899年に用例があります 「電壓と位相制御との關係並に其應用」 https://t.co/n4aGoM1FQu この時「topology」はまだないと思います。…
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J.R.シュリーファー著, 樺沢宇紀訳, シュリーファー超伝導の理論, 丸善プラネット, 東京, 2010, v+263p, 21×15cm, 本体5,500円, [大学院向], ISBN978-4-86345-062-2 (新著紹介)
@adx50150 日本物理学会誌に掲載された、この訳書の書評(2013年2月号、黒木和彦先生)はこちら。 https://t.co/cC7cD1UUpt
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F.マンドル, G.ショー著, 樺沢宇紀訳, 「場の量子論」第1巻;量子電磁力学, 丸善プラネット, 東京, 2011, viii+266p, 21×15cm, 本体5,800円, [大学院・学部向], ISBN978-4-86345-081-3 / F.マンドル, G.ショー著, 樺沢宇紀訳, 「場の量子論」第2巻;素粒子の相互作用, 丸善プラネット, 東京, 2011, vi+287p, 21×15cm, 本体6,000円, [大学院・学部向], ISBN978-4-86345-082-0
@adx50150 この訳書に関して、日本物理学会誌に掲載された書評(2012年11月号、菅原祐二先生)はこちら。 https://t.co/uIRBsiZicP
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F.マンドル, G.ショー著, 樺沢宇紀訳, 「場の量子論」第1巻;量子電磁力学, 丸善プラネット, 東京, 2011, viii+266p, 21×15cm, 本体5,800円, [大学院・学部向], ISBN978-4-86345-081-3 / F.マンドル, G.ショー著, 樺沢宇紀訳, 「場の量子論」第2巻;素粒子の相互作用, 丸善プラネット, 東京, 2011, vi+287p, 21×15cm, 本体6,000円, [大学院・学部向], ISBN978-4-86345-082-0
@adx50150 この訳書に関して、日本物理学会誌に掲載された書評(2012年11月号、菅原祐二先生)はこちら。 https://t.co/uIRBsiZicP
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L.P.カダノフ, G.ベイム著, 樺沢宇紀訳, カダノフ/ベイム量子統計力学, 丸善プラネット, 東京, 2011, ix+202p, 21×15cm, 本体4,800円, [大学院向], ISBN978-4-86345-090-5
@adx50150 この訳書に関して、日本物理学会誌(2012年5月号、評者:北 孝文先生)に掲載された書評はこちら。 https://t.co/4BtvW9wxGG
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J.J.サクライ著,樺沢宇紀訳, サクライ「上級量子力学」第I巻;輻射と粒子, 丸善プラネット, 東京, 2010, xii+232p, 21×15cm, 本体4,000円, [学部・大学院向], ISBN978-4-86345-047-9 / J.J.サクライ著,樺沢宇紀訳, サクライ「上級量子力学」第II巻;共変な摂動論, 丸善プラネット, 東京, 2010, vi+194p, 21×15cm, 本体4,000円, [学部・大学院向], ISBN978-4-86345-048-6
@adx50150 この訳書に関して、日本物理学会誌(2011年3月号、評者:坂井典佑先生)に掲載された書評はこちら。 https://t.co/pykwsmLAqU
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J.R.シュリーファー著, 樺沢宇紀訳, シュリーファー超伝導の理論, 丸善プラネット, 東京, 2010, v+263p, 21×15cm, 本体5,500円, [大学院向], ISBN978-4-86345-062-2 (新著紹介)
@adx50150 この訳書に関して、日本物理学会誌に掲載された書評(2013年2月号、黒木和彦先生)はこちら。 https://t.co/cC7cD1UUpt
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W. N.コッティンガム・D. A.グリーンウッド著, 樺沢宇紀訳, 素粒子標準模型入門, シュプリンガー・フェアラーク東京, 東京, 2005, xvi+316p, 21×15cm, 本体4,000円, [大学院向,学部向]
@adx50150 日本物理学会誌2006年12月号に掲載された、この訳書に対する書評(林青司先生)はこちら。 https://t.co/jTFm1C8HeZ
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F.マンドル, G.ショー著, 樺沢宇紀訳, 「場の量子論」第1巻;量子電磁力学, 丸善プラネット, 東京, 2011, viii+266p, 21×15cm, 本体5,800円, [大学院・学部向], ISBN978-4-86345-081-3 / F.マンドル, G.ショー著, 樺沢宇紀訳, 「場の量子論」第2巻;素粒子の相互作用, 丸善プラネット, 東京, 2011, vi+287p, 21×15cm, 本体6,000円, [大学院・学部向], ISBN978-4-86345-082-0
@adx50150 日本物理学会誌2012年11月号に掲載された、この訳書に対する書評(菅原祐二先生)はこちら。 https://t.co/uIRBsiZicP
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L.P.カダノフ, G.ベイム著, 樺沢宇紀訳, カダノフ/ベイム量子統計力学, 丸善プラネット, 東京, 2011, ix+202p, 21×15cm, 本体4,800円, [大学院向], ISBN978-4-86345-090-5
@adx50150 この訳書に関して、日本物理学会誌に掲載された書評はこちら(北孝文先生)。 → https://t.co/4BtvW9wxGG
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W. N.コッティンガム・D. A.グリーンウッド著, 樺沢宇紀訳, 素粒子標準模型入門, シュプリンガー・フェアラーク東京, 東京, 2005, xvi+316p, 21×15cm, 本体4,000円, [大学院向,学部向]
@adx50150 「結論として,大変良く練られた教科書で推薦したい」と、林 青司先生に評していただいています(日本物理学会誌2006年12月号)。 https://t.co/LrOxjzNO6f
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W. N.コッティンガム・D. A.グリーンウッド著, 樺沢宇紀訳, 素粒子標準模型入門, シュプリンガー・フェアラーク東京, 東京, 2005, xvi+316p, 21×15cm, 本体4,000円, [大学院向,学部向]
@adx50150 「結論として,大変良く練られた教科書で推薦したい」と、林 青司先生に評していただいています(日本物理学会誌2006年12月号)。 https://t.co/LrOxjzNO6f
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F.マンドル, G.ショー著, 樺沢宇紀訳, 「場の量子論」第1巻;量子電磁力学, 丸善プラネット, 東京, 2011, viii+266p, 21×15cm, 本体5,800円, [大学院・学部向], ISBN978-4-86345-081-3 / F.マンドル, G.ショー著, 樺沢宇紀訳, 「場の量子論」第2巻;素粒子の相互作用, 丸善プラネット, 東京, 2011, vi+287p, 21×15cm, 本体6,000円, [大学院・学部向], ISBN978-4-86345-082-0
@adx50150 この訳書に対する書評が、日本物理学会誌の新著紹介(2012年11月号)に掲載されています。評者は菅原祐二先生。 https://t.co/uIRBsiZicP
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W. N.コッティンガム・D. A.グリーンウッド著, 樺沢宇紀訳, 素粒子標準模型入門, シュプリンガー・フェアラーク東京, 東京, 2005, xvi+316p, 21×15cm, 本体4,000円, [大学院向,学部向]
@adx50150 この訳書に対して、日本物理学会誌の新著紹介(2006年12月号)において書評が掲載されています。評者は林青司先生。 https://t.co/jTFm1C8HeZ
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Michael Stone, The Physics of Quantum Fields, Springer-Verlag, New York and Berlin, 2000, xiii+270p., 24×16cm, 7,120円, [大学院向]
@adx50150 この本の原書に対する書評が、日本物理学会誌の新著紹介(2000年12月号)に掲載されています。評者は松居哲生先生。 https://t.co/jDZOSpXBhs
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J.J.サクライ著,樺沢宇紀訳, サクライ「上級量子力学」第I巻;輻射と粒子, 丸善プラネット, 東京, 2010, xii+232p, 21×15cm, 本体4,000円, [学部・大学院向], ISBN978-4-86345-047-9 / J.J.サクライ著,樺沢宇紀訳, サクライ「上級量子力学」第II巻;共変な摂動論, 丸善プラネット, 東京, 2010, vi+194p, 21×15cm, 本体4,000円, [学部・大学院向], ISBN978-4-86345-048-6
@adx50150 この訳書に対する書評が、日本物理学会誌の新著紹介(2011年3月号)に掲載されています。評者は坂井典佑先生。 https://t.co/pykwsmLAqU
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A. M. Zagoskin, Quantum Theory of Many-Body Systems: Techniques and Applications, Springer-verlag, Berlin and Heidelberg, 1998, xvi+230p., 24×16cm, \11,270円 (Graduate Tests in Contemporary Physics) [学部・大学院向]
@adx50150 原書に対する書評が、日本物理学会誌の新著紹介(1999年1月号)に掲載されています。評者は高根美武先生。 https://t.co/wQpcrYYep8
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B. Zwiebach, A First Course in String Theory, Cambridge Univ. Press, Cambridge, 2004, xviii+558p., 25.2×18.8cm, 10,850円, [学部向]
@adx50150 この訳書は、原書第2版の翻訳ですが、原書の初版に対する書評が、 日本物理学会誌の新著紹介(2005年8月号)に掲載されています。評者は橋本幸士先生。 https://t.co/vQq7HXme26
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L.P.カダノフ, G.ベイム著, 樺沢宇紀訳, カダノフ/ベイム量子統計力学, 丸善プラネット, 東京, 2011, ix+202p, 21×15cm, 本体4,800円, [大学院向], ISBN978-4-86345-090-5
@adx50150 日本物理学会誌の新著紹介(2012年5月号)に、この訳書に対する北 孝文 先生の書評が掲載されています。 https://t.co/4BtvW9wxGG
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J.R.シュリーファー著, 樺沢宇紀訳, シュリーファー超伝導の理論, 丸善プラネット, 東京, 2010, v+263p, 21×15cm, 本体5,500円, [大学院向], ISBN978-4-86345-062-2 (新著紹介)
@adx50150 日本物理学会誌の新著紹介(2013年2月号)に、この訳書に対する黒木和彦先生の書評が掲載されています。 https://t.co/cC7cD1UUpt
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J.J.サクライ著,樺沢宇紀訳, サクライ「上級量子力学」第I巻;輻射と粒子, 丸善プラネット, 東京, 2010, xii+232p, 21×15cm, 本体4,000円, [学部・大学院向], ISBN978-4-86345-047-9 / J.J.サクライ著,樺沢宇紀訳, サクライ「上級量子力学」第II巻;共変な摂動論, 丸善プラネット, 東京, 2010, vi+194p, 21×15cm, 本体4,000円, [学部・大学院向], ISBN978-4-86345-048-6
アマゾンのカスタマーレビューには拙劣で迷惑なものも多くて困る。つい最近もサクライ第Ⅰ巻に迷惑レビューが出たのでコメントをつけておいた。私が読んでもらいたい書評は、 日本物理学会誌 新著紹介:2011年3月号、坂井典佑(東京女子大) https://t.co/pykwsmtZzm
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生命現象発現における水分子の並進運動の役割
放送大学「エントロピーからはじめる熱力学(14)」で、朝倉大沢理論が紹介されていた。私には初耳だったが面白いですね。溶質粒子同士の見かけの"相互作用"(引力)が、溶媒粒子系のエントロピーを増大させるために誘起される。関連文献例:https://t.co/PHnOeWqoFE
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熱力学・統計力学の教科書について
放送大学「エントロピーからはじめる熱力学(1)」を聴講したが、昔の日本物理学会誌の座談会記事「熱力学・統計力学の教科書について」(1976年1月号)が紹介された。熱力学/統計力学、帰納的/公理的記述など考え方の問題として興味深い内容。https://t.co/Ed5zdRhgQy
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Michael Stone, The Physics of Quantum Fields, Springer-Verlag, New York and Berlin, 2000, xiii+270p., 24×16cm, 7,120円, [大学院向]
@adx50150 原書への書評(松居哲生氏)。「吟味選択された話題,消化された概念をできるだけ簡潔に,しかし論理が飛ばないように勘所を押さえて説明していく,というスタイルを通して著者の場の理論に対する展望と見識が垣間見える」https://t.co/jDZOSpXBhs
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J.R.シュリーファー著, 樺沢宇紀訳, シュリーファー超伝導の理論, 丸善プラネット, 東京, 2010, v+263p, 21×15cm, 本体5,500円, [大学院向], ISBN978-4-86345-062-2 (新著紹介)
シュリーファー『超伝導の理論』。超伝導に直接関わることはなくても、理論物理学に関心のある方々は、読む価値がある本だと思います。 https://t.co/XYevwbvZPX … https://t.co/eKzs37SWth
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J.R.シュリーファー著, 樺沢宇紀訳, シュリーファー超伝導の理論, 丸善プラネット, 東京, 2010, v+263p, 21×15cm, 本体5,500円, [大学院向], ISBN978-4-86345-062-2 (新著紹介)
シュリーファー『超伝導の理論』。超伝導に直接関わることはなくても、理論物理学に関心のある方々は、読む価値がある本だと思います。 https://t.co/XYevwbvZPX … https://t.co/eKzs37SWth
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J.R.シュリーファー著, 樺沢宇紀訳, シュリーファー超伝導の理論, 丸善プラネット, 東京, 2010, v+263p, 21×15cm, 本体5,500円, [大学院向], ISBN978-4-86345-062-2 (新著紹介)
コメント有難うございます。(私自身、学生時代に翻訳で読みたかったですよ。就職して21年目に自分で趣味として訳すことになりましたが。) 黒木和彦教授の書評(日本物理学会2013年2月)https://t.co/XYevwbvZPX https://t.co/CYKgG3HZWu
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J.R.シュリーファー著, 樺沢宇紀訳, シュリーファー超伝導の理論, 丸善プラネット, 東京, 2010, v+263p, 21×15cm, 本体5,500円, [大学院向], ISBN978-4-86345-062-2 (新著紹介)
コメント有難うございます。(私自身、学生時代に翻訳で読みたかったですよ。就職して21年目に自分で趣味として訳すことになりましたが。) 黒木和彦教授の書評(日本物理学会2013年2月)https://t.co/XYevwbvZPX https://t.co/CYKgG3HZWu
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W. N.コッティンガム・D. A.グリーンウッド著, 樺沢宇紀訳, 素粒子標準模型入門, シュプリンガー・フェアラーク東京, 東京, 2005, xvi+316p, 21×15cm, 本体4,000円, [大学院向,学部向]
有難うございます。(私が訳出しなければ、この本が日本語に訳されることはなかっただろうと思います。) 林青司教授による書評(日本物理学会誌2006年12月): https://t.co/7wwcx3d0sm https://t.co/kialkNPSVX
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W. N.コッティンガム・D. A.グリーンウッド著, 樺沢宇紀訳, 素粒子標準模型入門, シュプリンガー・フェアラーク東京, 東京, 2005, xvi+316p, 21×15cm, 本体4,000円, [大学院向,学部向]
有難うございます。(私が訳出しなければ、この本が日本語に訳されることはなかっただろうと思います。) 林青司教授による書評(日本物理学会誌2006年12月): https://t.co/7wwcx3d0sm https://t.co/kialkNPSVX
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