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翻訳語としての「遺伝子」の由来
著者
松原 洋子
出版者
日本科学史学会
雑誌
科学史研究. 第II期
(
ISSN:00227692
)
巻号頁・発行日
vol.52, no.265, pp.21-23, 2013-03-26
参考文献数
10
言及状況
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#橋本琴絵 先生!私、勉強しました! 「Geneが遺伝子」となったのは1920年だそうです!1952年じゃありません!やはり先生とは生きる社会が違うようです! 翻訳語としての「遺伝子」の由来 松原洋子 科学史研究. 第II期 52(265), 21-23, 2013-03-2,日本科学史学会 https://t.co/3cm0CiLDtc https://t.co/8CU97ScIuM https://t.co/bA3n9MQcHK
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009596966
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