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鉄筋コンクリート造柱-フラットスラブ接合部のせん断補強効果に関する実験的研究
著者
鈴木 紀雄
井上 貴之
永井 覚
丸太 誠
出版者
日本コンクリート工学協会
雑誌
コンクリート工学年次論文報告集
(
ISSN:13404741
)
巻号頁・発行日
vol.21, no.3, pp.547-552, 1999-06-01
参考文献数
2
被引用文献数
3
鉄筋コンクリート造柱一フラットスラブ接合部の周囲に配筋されたフープ筋の効果を調べることを目的とした実験を行った。その結果,水平力方向のスラブ筋に巻いたフープ筋は変形能力を向上させること,水平力に直交する方向のスラブ筋に巻いたフープ筋は,ねじり強度と変形能力を増大させることが明らかとなった。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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https://t.co/DZuaCuA8vX 国内のフラットスラブ補強根拠はこの辺かな。これは梁のところで巻き巻きしてるけど、幅止め筋よりもうちょっと入れるくらいで、ぺりっと剥がれる破壊モードは緩和されるように思われる。
https://t.co/DZuaCuA8vX フラットスラブの場合は、あばら筋をちょこっと入れるとマイルドに壊れるようになるみたいだし、そういう仕様を付け加えたらもうちょいましだったかもね。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009746034
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