著者
保田 直美
出版者
一般社団法人日本教育学会
雑誌
教育學研究 (ISSN:03873161)
巻号頁・発行日
vol.81, no.1, pp.1-13, 2014-03-31

学校に、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなど新しい専門職が配置されることにより、教師の役割はどのように変化したのだろうか。2010年4月から2013年1月にかけて、ある県の2つの市の小・中学校で行ったフィールドワークのデータを分析した。結果、教師は生徒指導に関する問題の「ゲートキーパー」としての役割を担うようになっていること、一方で、これまでの教師の「指導の文化」は、他専門職の専門性との対比の中で、より強化されている可能性があることがわかった。

言及状況

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学校に新しい専門職が入ったらどうなるかを具体的に論述している。教師のゲートキーパー化と「指導の分化」が強化するとのこと。→CiNii 論文 -  学校への新しい専門職の配置と教師役割 https://t.co/v2dnHRKQrg #CiNii
あとで読む/CiNii 論文 -  学校への新しい専門職の配置と教師役割 https://t.co/84doQJu9ck #CiNii
CiNii 論文 -  学校への新しい専門職の配置と教師役割 http://t.co/JDNypyCFdK #CiNii

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