著者
揖斐 拓人 中川 匡弘
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.113, no.223, pp.119-124, 2013-09-24

咀嚼という行為には脳を活性化する働きがあるとされている.本研究では,ガムを咀嚼することがヒトの集中力にどのような効果があるのかについて実験,検討を行った.実験タスクとして,集中力が関係するであろう4つのタスクを行った.『集中』の評価には,脳波のフラクタル性を用いた感性解析を用い,また,独立成分分析によって測定した脳波に含まれる咀嚼による筋電の除去を試みた.結果として,咀嚼していない状態を基準とした場合,ガム咀嚼時には『集中』が約38%程度上昇することが示された.

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>咀嚼していない状態を基準とした場合,ガム咀嚼時には『集中』が約38%程度上昇することが示された. https://t.co/u6KZgQs3lS
クチャクチャ音を鳴らすのは論外、美術館や博物館などで噛むのも論外としても、学校でガムNGの理由がわからない。 今時分、床に捨てる子も居ないだろうに…(居るのか?) https://t.co/oLU3tbNo9r
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