著者
真鍋 俊照
出版者
日本印度学仏教学会
雑誌
印度學佛教學研究 (ISSN:18840051)
巻号頁・発行日
vol.63, no.1, pp.258-266, 2014-12-20

言及状況

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【本来の立体曼荼羅とは】2 密教図像学の学僧 真鍋俊照師が2014年に発表した論文(下記リンク) 東寺の立体曼荼羅が公開される様になり配置が全て正面になったのであり、空海の構想では各3つのパートごとの主尊に向かい周りの仏菩薩の像が配置されていたと論じている。 https://t.co/WLe8nPf66O https://t.co/YcWStF0O95
3 3 https://t.co/y31z37Zgcm https://t.co/CkHzM2E3wS
【資料】CiNiiに、真鍋俊照氏の論考「東寺の立体曼荼羅の構想」(印度學佛教學研究63(1) 2014/12/20)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/OuZa0ZU3aP

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