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7 0 0 0 台風の数値予報の始まり、あるいは黎明期の計算気象学における問題意識の連鎖(<特集>近現代の気象学における観測とシミュレーション)

著者
有賀 暢迪
出版者
日本科学史学会
雑誌
科学史研究. [第III期] (ISSN:21887535)
巻号頁・発行日
vol.54, no.276, pp.314-326, 2016-01-25

言及状況

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自分もこういう論文を書いたことがありますが、コンピューティング史の素養がないので限界を感じると同時に、何か違う切り口を見つけなくてはいけないと思っている次第です。｜CiNii 論文 -  台風の数値予報の始まり、あるいは黎明期の計算気象学における問題意識の連鎖 https://t.co/9AR3cPuvP8
6 @bn2islander @masuda_ko_1 @follow_against @k_kurage @mk95_hoc
7 @CordwainersCat @akihaginga @Koning008 @k_kurage @sumidatomohisa @mk95_hoc @r_shineha
11月のアメリカでの科学史学会、発表タイトルと要旨の修正リクエストを送った。基本的には昨年書いた論文「台風の数値予報の始まり……」（https://t.co/yNeOoRyRoC）の内容だけど、もう少し問題意識を広く持った感じで報告するつもり。
1 @masuda_ko_1
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