著者
大熊 榮
出版者
筑波大学現代語文化学系
雑誌
言語文化論集 (ISSN:03867765)
巻号頁・発行日
no.60, pp.83-120, 2002

この論文の目的はサルマン・ルシュディの処女作『グリマス』Grimus(1975)を取り上げ、彼がSFの方法によって「複合自我」を表象するようすを見届けるとともに、ホルへ・ルイス・ボルヘスからの色濃い影響を ...

言及状況

Twitter (2 users, 7 posts, 0 favorites)

こんな論文どうですか? 『グリマス』における「複合自我」表象--サルマン・ルシュディと「メタフィクション」世代の作家たち(大熊 榮),2002 https://t.co/6VXF1kposP
こんな論文どうですか? 『グリマス』における「複合自我」表象--サルマン・ルシュディと「メタフィクション」世代の作家たち(大熊 榮),2002 https://t.co/xX2dhltTP2
こんな論文どうですか? 『グリマス』における「複合自我」表象--サルマン・ルシュディと「メタフィクション」世代の作家たち(大熊 榮),2002 https://t.co/xX2dhltTP2
こんな論文どうですか? 『グリマス』における「複合自我」表象--サルマン・ルシュディと「メタフィクション」世代の作家たち(大熊 榮),2002 http://t.co/iUuFISgPAv
こんな論文どうですか? 『グリマス』における「複合自我」表象--サルマン・ルシュディと「メタフィクション」世代の作家たち(大熊 榮),2002 http://t.co/vf0hzgQP
こんな論文どうですか? 『グリマス』における「複合自我」表象--サルマン・ルシュディと「メタフィクション」世代の作家たち(大熊 榮),2002 http://t.co/vf0hzgQP

収集済み URL リスト