著者
野田 尚史
出版者
高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門紀要編集委員会
雑誌
高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門紀要 (ISSN:18831508)
巻号頁・発行日
no.3, pp.29-43, 2009-03

国際化の時代になって,日本語を学習する日本語非母語話者の目的や学習環境も大きく変わってきた。それにともなって,日本語教育も「聞く」「話す」「読む」「書く」というコミュニケーション能力の育成が強く求められるようになってきている。これまで日本語教育で使われてきた教材は, 文型という言語形式を教えることが中心になっていた。そのような教材ではコミュニケーション能力の育成は難しい。コミュニケーション能力を育成するためには,これまでとはまったく違う新しい方針で教材を作らなければならない。新しい方針というのは, 「聞く」「話す」「読む」「書く」の教材を分けることや,現実的な状況を設定し,現実的な目的の達成を目標にすること,個別学習に対応できるようにすることである。

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