著者
石原 あえか
出版者
慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会
雑誌
慶応義塾大学日吉紀要 ドイツ語学・文学 (ISSN:09117202)
巻号頁・発行日
no.45, pp.1-18, 2009

挿図削除1. はじめに : 地球温暖化と極地2. ゲーテの「気象的自我」形成とヨーロッパの「小氷期」3. フリードリヒの絵画『氷海』 : 前進する氷河と北極4. 北極探検家フランクリンとナドルニーの小説『スローテンポの発見』5. ランスマイアーの冒険小説『氷と闇の恐怖』6. 結びにかえて : 立松和平の『南極にいった男』と開かれた北西航路

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

こんな論文どうですか? 氷の海 : 19世紀の小氷期と北極探検についての文学的試論(石原 あえか),2009 http://id.CiNii.jp/FzjoM

収集済み URL リスト