Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
5
0
0
0
IR
アスペルガー症候群の思春期以降の症状と対応
著者
Gillberg Christopher
是永 かな子
出版者
高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門紀要編集委員会
雑誌
高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門紀要
(
ISSN:18831508
)
巻号頁・発行日
no.4, pp.97-119, 2010-03
2009年10月8日に高知発達障害研究プロジェクト主催で高知県において行われたスウェーデン・イェーテボリ大学のクリストファー・ギルバーグ教授の講演内容を紹介する。内容はアスペルガー症候群についての診断と定義、有病率、他の障害との重複や併存、妥当性や信頼性、神経心理学的、神経生理学的、そして遺伝的特徴、転帰、検査、遺伝、介入等である。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
はてなブックマーク
(1 users, 1 posts)
[若者医療][医療][福祉][メンタルヘルス][臨床心理][経済][教育]
Twitter
(4 users, 6 posts, 3 favorites)
DSM-IVとICD-10は診断基準にならない >Gillberg,Cの講演 http://ci.nii.ac.jp/naid/120002187912 #asperger
aspergerの物質依存について… 「アスペルガー症候群の人の場合には体によくないから止めなさいというと通常の人は止めないが、アスペルガー症候群の人は 止める場合がある。」 http://ci.nii.ac.jp/naid/120002187912
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120002187912
(5)