Rouen (@Trinity_13)

投稿一覧(最新100件)

RT @mamiananeko: 人文系の研究に「科研費」が入るようになってから、結構この手のイデオロギー活動につぎ込まれてるんじゃないかしら?   https://t.co/fpDA2tGrx3 https://t.co/q9Mj2qJbE3 となりゃ、文科省公認の活動家に…
RT @mamiananeko: 人文系の研究に「科研費」が入るようになってから、結構この手のイデオロギー活動につぎ込まれてるんじゃないかしら?   https://t.co/fpDA2tGrx3 https://t.co/q9Mj2qJbE3 となりゃ、文科省公認の活動家に…
『臨床的作業記憶論』(p.128)で引用されていた論文 ワーキングメモリ,知覚的推論そして反実仮想(if),意識をめぐってフッサール現象学まで踏み込む 日本神経回路学会誌 「自由エネルギー原理と視覚的意識」 吉田 正俊, 田口 茂 https://t.co/BtoFjbRkHe
「中年の危機」事例:管理職に昇進後,不適応,うつ病を発症した事例. 特集 大人の発達障害グレーゾーン—その特徴と求められる支援とは 『産業保健分野における関わり方と支援の実際』(村田 陽子) 保健師ジャーナル 79巻1号 (2023年2月発行) https://t.co/A2PZs8RrgW
RT @jcss_wakate: 「合理性にかかわる脳活動:ERPによる時系列的検討」では,情報処理に関わるERP成分を整理した上で,それらがどのように合理的な処理と関わるのかを議論しています。合理的処理が進む順序を検討する上でのERPの有効性を強調しており,今後の研究の指針と…
レジュメのようで読みやすい J-STAGEトップ/認知科学/29 巻 (2022) 3 号/書誌 特集 合理性をめぐる認知科学 合理性にかかわる脳活動:ERPによる時系列的検討 室橋 春光 https://t.co/IVCvvkAi9T
スペンサー関係のリーディング・リスト 「ハーバート・スペンサー生誕200周年」(イギリス哲学研究) https://t.co/yjZpB6ghr9
@psydrk 「色相分類ができない」は,抽象化・カテゴライズ化の困難を極端にしたamnesic aphasiaの事例ということで,「色相分類ができない」と部分で切り取られると,ミスリーティングに 症例は以下の文献に https://t.co/DKF8mjpvnq
不確実性の推定と自閉スペクトラム症—神経ロボティクス実験による症状シミュレーション https://t.co/6EEsp8m6lZ
谷先生,さらりと発達障害者の困ったの核心をついている気がする 神経システムの階層性がこれを緩和していくのだが,続きは明日 「内部状態及び将来の行動プランの両者を最適化する探索過程の計算負荷こそが,現象的意識の基になる」 https://t.co/zlI0ri7j5b
RT @myoujinshita: φ(..)メモ ”脳内ネットワークの競合と協調” https://t.co/6YYKIHlFbz ←機能的結合による脳内ネットワークについて。デフォルトモードネットワークとワーキングメモリーネットワークの競合と協調を中心に。
「自由学園 最高学部」という著者所属に笑ってしまうけど,Senの定式化にはじまり,ポジティブ心理学まで展開. 「謎は謎のままにしておく,ムリに問題解決しない」ことの重要性 ケイパビリティ・アプローチ再考 https://t.co/n4Rtz1KVUO
RT @yasunariiiiiii: 池島徳大・松山康成(2014)学級における規範意識向上を目指した取り組みとその検討 https://t.co/Jya1TAtdro 論文を書くことは科学との対話が生まれることというのをはじめて実感した論文です。

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RT @inotti_ele: 明治・大正期における女工意識の一考察 : 「忠」「孝」分析を基軸として https://t.co/h2zhdcIrR4 史論 25 37-62, 1972 東京女子大学 ⇒女優の竹下景子さんの生年月日が1953年9月15日で、「史論 第25集」は…
参考まで: 科研費標目(2019 – 2022) 「自閉スペクトラム症の成人女性の「社会適応」に関する臨床心理学的研究」 https://t.co/E0zityLg6M
RT @adhd11510717: この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かない…
RT @Trinity_13: 過剰適応という概念を整理した文献 「自閉スペクトラム症における過剰適応とカモフラージュの臨床的意義」(千田若菜) https://t.co/dEJ8CEvLiO
over-adaptation,PsycInfoでは25報(発達障害関係はなし?), 「過剰適応」で医中誌300件,「発達障害 過剰適応」で11件.本田先生の論文はこれ https://t.co/1yGnQpum8v
過剰適応という概念を整理した文献 「自閉スペクトラム症における過剰適応とカモフラージュの臨床的意義」(千田若菜) https://t.co/dEJ8CEvLiO
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】清水・橋本・唐沢(2021) 多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内容モデルに着目して https://t.co/Mm4TSqxuv5
RT @inotti_ele: 『「児童福祉司」の質保証に関する議論についての一考察』(https://t.co/51AqvSpn35)によれば、『子ども家庭福祉専門委員会(https://t.co/TLADAb0s4k)では、2016年の「児童福祉法」一部改正に向けた議論が行…
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 精神障害者の「キャリアの自立」について : ジェンダーの視点から https://t.co/ExTuJax6fW
面白い読み物 発達障害者と「われわれ」の関係は難しい.いま流行りの「we mode」 当人とってはwe modeなのかもしれないが,同時に彼は能力が高い場合は専制君主となる. https://t.co/xJXoXGUnVw
女性のASDは見えにくいのだが,砂川先生の論文だと,「学校」「職場」「家庭」「全体(精神症状)」の4領域で「ベール」という概念で「見えにくさ」を質的研究(GTA)から抽出している. この覆い隠し効果には,「女性なら仕方ないよね」というステレオタイプも含まれる  https://t.co/9ll76XtYcX
RT @inotti_ele: https://t.co/wQDogbMxXU 佐伯仁志「判批」医事法判例百選(初版)(2006年)5 頁は、その行為自体は危険でないが、後になってされる処置の基礎となって不適切な処置を誘発したり、将来における医師の適切な処置の機会を奪ったりして…
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
今日,エンコードしながら読んでた文献で,認識あまいなーと思った文献. 「英文科を卒業しただけの学生が,役所で英訳が必要になったときに翻訳の仕事が貰えて,時給3000円」というのは,この世にはないw >東京大学への訪問調査:DO-IT Japan と発達障害者の超短時間雇用 https://t.co/9xHZWxyyey
RT @okisayaka: サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.…
RT @guriko_: フェミニズム、資本主義、歴史の狡猾さ ナンシー フレイザー https://t.co/SRuAAqhSIP
嶋田論文によれば,腹内側前頭前野はToM関連,認知的共感に関わる. ASD者がASD者に対してvmPFCの活性を示したというのは,ASD者がASD者に対してperspective takigをとってうえの共感を示した…という可能性を示すが,個人的にはスッキリしない https://t.co/Y5F0KBnQ8Z
RT @kenichi_ohkubo: 長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
intelligenceの定義はおいておいて,関連する性差研究はBaron=Cohenだろうか? 「高学歴の女性は共感能力が低い」という言明はどこまで妥当だろうか?心理クラスターの人は考えてみよう https://t.co/XMsPC9E59C
脳画像解析を応用した新規な自閉スペクトラム症中核症状治療薬の開発 : EASE (Endophenotype Associated Surrogate Endpoint)を用いた研究 (特集 脳画像解析による精神疾患の診断・評価の可能性) [in Japanese](山末 英典 ) https://t.co/ocRfJUZ5Km
advocacy skillに関しての論文は少ない 日本語で読めるのは下記のが参考になりそう.アメリカ公民権運動の延長であるアサーションでこのスキルを捉えると日本では溝に落ちそうw 発達障害学生のセルフ・アドボカシー・スキル育成に関する研究 https://t.co/x04rEXL4vI
成人期自閉症スペクトラム障害における発達障害デイケアプログラム後の就労状況の検討 https://t.co/RLro1cHE09
このあたりは日本語で読める総説. 実のところミラーシステムとToMは関与する脳領域が重なっていない. >ミラーシステムと心の理論に関する認知神経科学研究の文献紹介(嶋田 総太郎) https://t.co/uDGL4kOtrD
筑波大学DACセンターとKaienとの協働.2日間の集中講座について効果を検証(分析手法はもっとやりようないのか…と思うのですがw) >発達障害学生における就労準備性を高める支援についての検討 -「就職活動準備講座」の分析を通して- https://t.co/eBkbn9WZVt
@KaienJp 色々検索すると2002年のこの論文がでました.HFA/Aspergerの概念が輸入されてから後ですね.現在では,DSMからサブカテゴリーが消えてしまったので,この残骸の一つがグレーゾーン概念に加わっている感はあります.従前は,HFA/Asperger/PDD-NOSで柔軟に拡張できた? https://t.co/hHpqz9vvDp
犯罪白書から精神障害者の犯罪率が高いとか低いとか結論づけることは困難.「等」とすることで過大推計の部分もあるし,検挙の暗数の多さから過少推計の部分もある. >『犯罪白書』で述べられる「精神障害者等」による犯罪 : 昭和35~平成28年版『犯罪白書』全57冊の分析 https://t.co/dJI4Pu3t15
犬を飼っている心理クラスターには自明だが,犬には共同注意の才能がある.人間とイヌとの間で社会性が共進化してきた…とストーリーも描ける.幼児期の間にイヌと触れ合うことが凄く意味あることかもしれない. >ヒトとイヌを絆ぐ:行動からみた2者の関係 https://t.co/N91eVJGV9w
なんかでとる >判例(コメント付) 富士機工事件 : 障害者雇用枠採用社員の自殺と業務起因性等[静岡地裁浜松支部平30.6.18判決] https://t.co/pEXrkW1un8
RT @guriko_: J・バトラーのジェンダー・パフォーマティヴィティとそのもうひとつの系譜 https://t.co/dks612MmWj
RT @guriko_: これ大事だよね。この論文から抜粋。→https://t.co/K4B3wZ6m3K https://t.co/Ici4Ga8yal
社会的動機づけの観点から就労支援を語る論文. 発達障害者の一部は,仕事を生活費を得るための手段とはあまり考えず,仕事ワールドに没入する傾向もある.理念としての価値は「べき」思考となって顕在化するが,柔軟性が大事よね >大人の発達障害の就労支援(吉川徹) https://t.co/fuerqJuXE4
Trierソーシャルストレステストを用 いた急性心理的ストレスにより,BDNFやオキシトシン受容体Oxtr などのストレス関連遺伝子の DNA メチル化ステータスが変化 https://t.co/jcbpqaxBEN
これを読まずに議論しないと,始まらないのだが,考察がえらい薄いなーという気がする.しかし,この「薄さ」が仮説の単純さを派生的に生み,論文としての形式を付与している. >女子大学生の“メンタルヘルス・スラング”使用と首尾一貫感覚(SOC : Sense of Coherence) https://t.co/t3nFgYoyHK
女性のアスペルガーに関しての論文.GTAを使った質的研究.英語での投稿はしないのかなー >砂川芽吹 2015 自閉症スペクトラム障害の女性は診断に至るまでにどのように生きてきたのか―障害を見えにくくする要因と適応過程に焦点を当てて― 発達心理学研究, 26(2), 87-97. https://t.co/LfnytYw9ew
RT @guriko_: CiNii 論文 -  フェミニスト障害学の視点からみる相互信頼、身体肯定、自己肯定 https://t.co/lJ79NwllZN
RT @guriko_: 身体フェミニズム:女性の身体的エンパワーメントのために 1) Physical Feminism for Women’s Physical Empowerment https://t.co/IJzdcb5pSe
リハビリテーションという雑誌で,障害者の出産・子育てについて特集しているのを確認.2011年と文献としては古め.新しめのはないのかなー https://t.co/vJLOXsi2c7
RT @guriko_: ついでの面白い論文を見つけた→性的加害の発生に関わる男性の性的欲求に関する研究 https://t.co/XyGJKNIZL2
補完的に代替医療を採用しているという論文なのだが,これは自費なのかなー? >発達障害の代替医療 ―どんぐり発達クリニックにおける実践― 宮尾 益知 https://t.co/iyJIzRGDxH
RT @justkiddddding: DC1でこんな面白そうな研究している方がいるのか…すごいな…。 https://t.co/8VvbzO4jCr
成人の語用論を検討した論文は少ない アスペルガー障害の語用論的特徴 一一一成人一事例の会話分析の知見より一一 https://t.co/wlCGepQGhr
明確に関連性理論をあげた論文はこの1報 関連性理論の視点からとらえた児童期ASD児の発話解釈 https://t.co/wC4NSbCxn2 関連 関連性理論と表象の疫学 : ダン・スペルベルが考えてきたこと https://t.co/nwJ6zvJix2
明確に関連性理論をあげた論文はこの1報 関連性理論の視点からとらえた児童期ASD児の発話解釈 https://t.co/wC4NSbCxn2 関連 関連性理論と表象の疫学 : ダン・スペルベルが考えてきたこと https://t.co/nwJ6zvJix2
RT @kenichi_ohkubo: この論文、学生の時に読んでもいまいちピンと来なかったんやけど、今読むと最初から最後までめっちゃ刺さってくる。凄い論文です。 J-STAGE Articles - 行動修正のコンテクスト https://t.co/TRUub4Jy3t
@Touru20blue 働ける能力のある障害者という意味です.具体的には一定の合理的配慮のもとで最低賃金をオファーできる生産性のある障害者という意味になります.山村りつ氏の言葉では,基幹的能力をもつ障害者となります. 吃音症についてはうまく答えられません. 参考 https://t.co/1gRLkJahgk
RT @Riff_Arimoto: 過去の拙稿(2001)のおまとめ多謝。その後書いた「学習という観察」(2013)という小文を紹介させてください。→ https://t.co/hHxOnhk056 https://t.co/WBHEzePasK
読んでみたら重要文献だった。基幹的能力満たす労働力を提供する能力がなければ、合理的配慮を受けるべき対象とはみなされない。 賃金水準の論考についても言及 >基幹的能力の概念を軸とした障害者の賃金についての考察 : 合理的配慮規定に関連して(山村りつ) https://t.co/1gRLkJahgk
わが国には障害者雇用を扱う先行研究が多数存在するが, 障害者の雇用機会や賃金の決定要因に関する分析は未だ不十分であり, 今後労働市場における障害者に対する差別の有無を明らかにする必要 https://t.co/Mkd37vdyKu
ゴフマン理論に見る「構造」:「構造」と「主体」の関係性(高橋裕子)読み読み. 軽やかなフェニミスト社会学のタッチで,構造的に抑圧される側の対面的相互作用上の戦略を描いていた.まだ昭和の時代を感じる… https://t.co/WLAqn4vNl3
RT @78km: 抑うつ的反すうを行動分析学の視点から分析するの、とてもおもしろい。 漢字迷路課題の妥当性の検討 非柔軟性と関係フレームづけの測定 https://t.co/RL5V4wWoOZ
RT @2013_ishitobi: “CiNii 論文 -  インスクリプションのエコロジー (20 状況論的アプローチ2 : 認知的道具のデザイン : 道具使用とコミュニティの相互的変化)” https://t.co/xrCJ9w9QM6
RT @2013_ishitobi: “CiNii 論文 -  人,もの,世界の関係を可視化するインスクリプション (10 状況論的アプローチ1 : 認知・学習と道具,コンテキストの相互的な構成の分析)” https://t.co/IzuW3f87IK
この手の総説あるようでない。単行本で出てほしいか、脳科学者とバイオロジストあつめた講演会とかの企画ぅー >生物学的自閉症研究の進歩 (特集 こころと脳の発達) https://t.co/wprAgzXUQu
前シナプスと後シナプスの情報連絡は神経伝達物質だけじゃなくカドヘリンなどの細胞接着分子も担っている.これをターゲットした新薬も将来でる? 『シナプス構造はうつ病治療の標的となるか?』 抗うつ治療によって海馬神経回路シナプスのリモデリングが起きる可能性 https://t.co/ih2ICapsAi
α2作動薬の鎮痛効果に関する研究.直感だが,インチュニブが身体の痛みを抑制する可能性がちょっとある.身体の痛みをもつ発達障害への効果はどうなんだろう? >アドレナリンα2A受容体サブタイプに対するα2作動薬の作用に関する研究 https://t.co/txrHrhmnAb
ミシュタルの信頼論は,あまり日本で紹介されていないのが悲しいなぁ. >信頼への機能的アプローチ - J-Stage https://t.co/HN3q1krCcF
RT @6BT9: 「キャリーオーバー問題」とかももう、当時巻き込まれた人しか知らん言葉だろうな。 脳と発達  2010;42:213―216 AD/HD 治療薬の実践と問題点 https://t.co/2gn1dU2WBG (大人のADHDが濫用したわけじゃないぞ、と注釈…
ガーフィンケルにもパッシング理論あったんだな… 必読 >「普通であること」の呈示実践としてのパッシング : ガーフィンケルのパッシング論理を再考する https://t.co/cBDGTxV22y
なぜか全然関係ない論文が目に留まる >メリトクラシーと社会的排除[翻訳] https://t.co/veufoRqQbS
Heathの後ろ向き合理性関係の日本語で読める論文チェキ >利他的行動の社会関係的基盤 https://t.co/vyvfLBFU2F
ところが実際の会話では,用いる言葉の指し示すものが明確であるとことは好まれないし,そもそも会話は意味のないモノに意味を付与しようとする共同作業なのかもしれない. 参考: https://t.co/dBoPqXegft
表象操作の次元で,生物学的な差異はあることはまず掴める.定型発達者が,表象操作を他者視点取得でやっているの驚きなんですが…(想像しがたいっ) >視点と身体表象の重ね合わせから見る発達障害者の脳ネットワーク障害の解明 https://t.co/QKvc343BAJ
SSTの話がでたのでこれを思い出した. 学習理論の発展的なかたち,つまり高次の認知である表象(の学習)をどう扱うか?に興味があるのだが,実はこのあたりのブルデューやEMをめぐる議論は参考になるのかなーと少し思っている >書評:身体技法と社会学的認識 https://t.co/jEPN1NYGlP
RT @shiinama: 佐藤亜樹(2017)「ソーシャルワーカーの新しい機能 : ペット・ロスが飼い主に与える影響とソーシャルワーク・サービスの可能性 : 先行業績レビューを通しての考察」 https://t.co/w4oFHHsmx1 情報量多い。勉強になる。
なお,関連論文は無料で読める> 人質提供が信頼性評価におよぼす影響―自発的供出と行為実績の効果―:自発的供出と行為実績の効果 https://t.co/BOTw3p4P0r
RT @sivad: 気になる。 / “CiNii 図書 - 人類遺伝学将来計画” http://t.co/tv369hJAto
比較制度経済分析とゲーム理論をうまくつかって,他者との信念の共有について論じている.他者の信念はこうだと予測して行動するという分析フレームは面白いよね >相互協調性の自己維持メカニズム https://t.co/AtZboqniXi
両角先生の論文、CiNiiに登録されておる。この手の余剰分析をする場合、当事者の余剰をどうウェイトづけるか効率性分析だけじゃ不十分よね >障害者雇用に関する法制度の経済分析 : 企業の意思決定と社会的余剰による検討 (特集 障害者雇用の変化と法政策・職場の課題) https://t.co/kgWQjj99is
「発達障害」「就労支援」で検索した古い論文.「余暇支援」の重要性が語られている.就労定着しているグループ(ロスジェネ)でも切実な問題です. >軽度発達障害者の就労支援に関する諸問題 : 新規事業「自閉症・発達障害支援センター」と「ジョブコーチ事業」を中心に https://t.co/qzuKOS6T6l
RT @twremcat: 金井 元彦 (1966) _家族計画_ / “CiNii 論文 -  不幸な子供が生まれない施策すすむ-兵庫県の総合母子保健行政” https://t.co/tVP9OT8FYF
アレキシサイミアを「外的な情動刺激への鈍麻と、一方で より内的でダイレクトな「身体」感覚への過敏」から説明した論文 >アレキシサイミアと感情認知の脳機能画像解析 - 社会性の観点から https://t.co/6iaPSLPev7
2年前の論文。就労定着を予測する因子を分析。規律、自律、従順、自己理解、繰り返し、対人行動、言語化、周囲の理解、対人参加が鍵 >発達障害者・知的障害者が働き続けるために必要な要因の検討 : 思春期のキャリア教育を考える前段階として https://t.co/jVqed17g4E
パッシングで検索するとハンセン病関係とか色々とでてくる >パッシングとしてのヒアリング・ヴォイシズ--当事者へのインタビュー分析を通じて https://t.co/Um8Vt92ZxO 社会的相互作用における「いい子」の社会的構成 https://t.co/bAdFD7r4IJ
パッシングで検索するとハンセン病関係とか色々とでてくる >パッシングとしてのヒアリング・ヴォイシズ--当事者へのインタビュー分析を通じて https://t.co/Um8Vt92ZxO 社会的相互作用における「いい子」の社会的構成 https://t.co/bAdFD7r4IJ
passingとnormalcyについて日本語で読める文献だと、これくらいなんだろうか? >「トランスジェンダーのパッシング実践と社会学的説明の齟齬:カテゴリーの一瞥による判断と帰納的判断」 https://t.co/3CX0q7Q35Q
在学中に手帳取得、障害者雇用で就労した6例 神奈川で時給970円の非正規雇用という数字がでてくる。キツいよね… >発達障害の障害者雇用 - 大学入学後に診断された事例への支援 - https://t.co/6sCLMied3r
駒場の当事者研究でもやっている神経発達障害の「視覚」の問題と関連。認知神経科学の文献を読み込んで「脳」を理解しておくことは重要になるのかも。神経回路基盤のロジックは共通。 >子どもの大脳性視覚障害と教育実践的支援における諸課題 https://t.co/4Ti0Upcr93
展望記憶と実行機能に関する日本語で読める文献。医中誌でも探したほうがよさげだが >発達障害と展望記憶に関する研究動向 https://t.co/76m17VOPAo
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 精神障害者に対する「就労支援」施策についての考察 : 処遇理念の「変化と継続」を認識した上での「半福祉・半就労」批判 https://t.co/UzbuCmQ4c7
RT @inotti_ele: 英国のソーシャルワークの現在の特徴 大学(大学院)と大学外の二元的システム https://t.co/yF9AijGxQf リーズナブル・バランス イギリスにおける社会福祉のマンパワー計画と福祉教育・訓練の動向―70年代中葉の状況― https:…
RT @mtottie: イタリアの旅番組で親と同居の若者や失業者が多かったのはそれでか… 福祉を家族に依存する傾向の強い南欧諸国(ギリシャ、ポルトガル、スペイン、イタリア) にも全国的な住宅手当制度は存在しない。https://t.co/1BdpZ4mQIV
RT @LGBTQA_Article: 【GID/法学/労働法/解雇】永野仁美「労働判例研究 第1004回(1084) 性同一性障害を持つ者に対する懲戒解雇の適法性 : S社事件」ジュリスト 1263号 pp.189-192 (2004-03-01) 有斐閣 https://t…
RT @inotti_ele: @Trinity_13 基本的には専門職の関与がないことが条件 SHGは当事者主体の専門職のコントロールから独立したものであるが,専門職と関係を持たないということではなく,逆に成功しているSHGには関連の専門職と緊密な協力がある https:/…

お気に入り一覧(最新100件)

人文系の研究に「科研費」が入るようになってから、結構この手のイデオロギー活動につぎ込まれてるんじゃないかしら?   https://t.co/fpDA2tGrx3 https://t.co/q9Mj2qJbE3 となりゃ、文科省公認の活動家による科研費チューチューが起こってても何も不思議ではないと思うわ。
人文系の研究に「科研費」が入るようになってから、結構この手のイデオロギー活動につぎ込まれてるんじゃないかしら?   https://t.co/fpDA2tGrx3 https://t.co/q9Mj2qJbE3 となりゃ、文科省公認の活動家による科研費チューチューが起こってても何も不思議ではないと思うわ。
グレープフルーツ種子抽出物および配合製品中の合成殺菌剤の調査 https://t.co/ZNJ5ZDuTbk
「ADHDは利他的だ」って聞いたことあるけど、多動型だけっぽい https://t.co/cCZKMonj2F 多動性傾向が高い大学生ほど高利益の利他的試行において課題成績が高くなった。これは,ADHD的特性が動機づけの方向性次第で認知能力にポジティブな影響を与えることを示唆している。
φ(..)メモ ”脳内ネットワークの競合と協調” https://t.co/6YYKIHlFbz ←機能的結合による脳内ネットワークについて。デフォルトモードネットワークとワーキングメモリーネットワークの競合と協調を中心に。
@Trinity_13 これの成果物らしい。報告書もでてるっぽいので、こんど読みに行ってくるわ。   竹内の爺は妙に几帳面だからガシガシ脚注と文献情報つけてるだろうから、現物確認したほうが早そうw   https://t.co/fpDA2tGZmB
長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
これ今更ながらに読んだけど、読んでてしんどくなるほど重いテーマ…→障害の受容―その本質と諸段階について (総合リハビリテーション 8巻7号) | 医書.jp https://t.co/dbsPBNJriG
『ジェンダー・トラブル』の 〈ジェンダー〉と「身体なるもの」 https://t.co/rSBcsRSxfB
発達障害者への性暴力の実態に関する調査 https://t.co/cUfuKtCGsa
看護学におけるフェミニスト・アプローチに関する 文献研究 https://t.co/zRHhKhyZxc
マルクス主義とフェミニズムの不幸な結婚」を 乗りこえて https://t.co/UrQU7cJLxM
過去の拙稿(2001)のおまとめ多謝。その後書いた「学習という観察」(2013)という小文を紹介させてください。→ https://t.co/hHxOnhk056 https://t.co/WBHEzePasK
「キャリーオーバー問題」とかももう、当時巻き込まれた人しか知らん言葉だろうな。 脳と発達  2010;42:213―216 AD/HD 治療薬の実践と問題点 https://t.co/2gn1dU2WBG (大人のADHDが濫用したわけじゃないぞ、と注釈加えておくけども) https://t.co/CcdkZb3bhm
地政学的にいって,行動療法家と精神分析的セラピストは,さほど交流がない。互いにその意義を認め合い,来談者に応じて紹介をし合うといったことは,側聞する限り、今のところほとんどまったく行なわれていないようである。 https://t.co/qKaUeMw2DC
@Trinity_13 https://t.co/0eKwNR4cbS 山岸,1998,信頼の構造 https://t.co/1HkP2w9Kw4 利他的行動の社会関係的基盤 https://t.co/Ulc7UiYzxL Anthony Heath, 1976

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